こんにちは！リコです。

釣りをしていると、こんなシーンに悩まされることありませんか？たとえば、グループで釣りに行ったときや船釣りで大人数と一緒に楽しむときに、釣った魚が誰のものか分からなくなってしまう...。

特にクーラーボックスや生け簀に魚を入れておくと、どれが自分が釣った魚なのか見分けがつかなくなりがちです。そんなとき、セリアの「フィッシュマーカー」が活躍するんです！

釣り場の「行方不明事件」を解決！セリアのフィッシュマーカー

この「フィッシュマーカー」は、魚の尻尾に簡単に付けられる小さなタグなんです。赤や黄色、白など、カラフルな色展開があるので、仲間同士で色を決めておけば、「誰がどの魚を釣ったのか」が一目瞭然。

たとえば、グループで釣りを楽しむとき、パパは赤、ママは黄色、子どもたちは白と色分けしておけば、釣った魚にマーカーをつけるだけで「これは誰の魚だっけ？」と確認する手間が省けます。

結束バンドのようにしっかりと固定できるので、釣った魚を一時的に生け簀に入れておくときや、クーラーボックスに保存しておくときも、マーカーが外れる心配が少ないのがポイント高いですよね。

大人数の船釣りでもスムーズに管理できる

「フィッシュマーカー」は、特に船釣りのように狭いスペースで大人数が一緒に釣りを楽しむ場面で大活躍します。釣った魚をすぐにマーカーで識別することで、他の人の魚と混ざることがなくなり、誰の釣果か一目でわかるのでとても便利です。たとえば、釣り大会で「誰が一番大きい魚を釣ったか」を競うとき、マーカーを付けておくことで、魚を取り違える心配もありません。

また、色だけでなく、マーカーには名前を書き込むこともできるので、より分かりやすく管理できます。釣りの途中で誰がどの魚を釣ったかを確認するのにも役立ちますし、記念に写真を撮るときも「これは○○さんが釣った魚だよ！」とすぐに説明できるので、とてもスムーズですよね。

セリアならではの低価格と手軽さが魅力

そして、「フィッシュマーカー」の魅力はそのコスパの良さ。15本入りで110円と、とてもリーズナブル。複数個セットで購入してもお財布にやさしいので、グループ全員分を揃えるのも簡単です。しかも、コンパクトで軽量だから、釣り具のバッグにいくつか入れておくだけで、いつでも使えるのがうれしいポイント。少しの準備で釣りの時間をより楽しいものにしてくれます。

実際に使ってみた感想

私自身もこのフィッシュマーカーを試してみましたが、とっても分かりやすい目印になりました！特に船釣りで、みんなが釣った魚を一時的にまとめて保管する場面でも、自分の色を決めておけば「これは誰の魚？」と探す手間が省けて快適ですね。写真を撮るときも、それぞれのマーカーがカラフルで見た目にも華やかなので、思わず「これいいじゃん！」と感じるアイテムでしたよ。

釣り場の「行方不明事件」を手軽に解決してくれる、セリアのフィッシュマーカー。この記事が少しでも役に立ったと思っていただけたら嬉しいです。次回も、役立つ情報をお届けしますので、お楽しみに！

フィッシュマーカーを使った動画はこちらも参考にしてくださいね！