知らないと損!釣りをするなら「偏光グラス」を付けた方が良い3つの理由
皆さんこんにちは。
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ここでは、特に釣り初心者の方やこれから釣りを始めたい方に役立つ情報を発信しているので、どうぞよろしくお願いします。
今回は、釣りにおいての「偏光グラス」の役割についてご紹介。
釣り人はカッコつけのために「偏光グラス」をつけているのではありません。
では、どんな役割があるのか…
ぜひ最後までご覧ください。
偏光グラスとは?
釣り人がしているサングラス、それは実は普通のサングラスではなく、「偏光レンズ」という特殊なサングラスであることが多いです。
偏光グラスとは、光を抑えるだけの普通のサングラスと違い、光に加えて眩しさや照り返しも抑えてギラギラ見えるのを防ぐことで良い視界を保ってくれます。
光・ギラツキが強い日中でも、見るものの形がはっきりと分かるという優れものです。
偏光グラスを付ける3つのメリット
①水中が見えやすくなる
偏光グラスをかけると、水面に光が反射した時のギラツキを抑えてくれるため、水中が見えやすくなります。
水中にある障害物・水深・魚の動きなどをクリアに見ることができるので、釣り人にとっては大きなメリットです。
②目の疲れを抑えてくれる
日中の釣りでは、常に目が光にさらされていたり、水面のギラツキが原因で目の疲れが出たりします。
しかし、偏光グラスをかけていると光やギラツキを抑えてくれるので目の疲れをできるだけ抑えてくれるんです。
③目の保護
最後は物理的な目の保護になる点です。
釣りをしていると「針」「オモリ」「ルアー」などが目に向かって飛んでくる恐れがあります。
複数人で釣りをしているときや、周りに多くの釣り人がいると、その可能性も高くなります。
偏光グラスは、このような危険から目を保護してくれる役割も担っています。
偏向グラスで快適な釣りを楽しもう!
釣り人のサングラスはカッコつけではなく、今回ご紹介したように釣りをするうえで大きな意味のあるアイテムです。
日中に釣りをする時は、偏光グラスをつけて快適な釣りを楽しみましょう。
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