30代で働いて気づいたこと7選
こんにちは、えらせんです。
今回は「30代で働いて気づいたこと」というテーマで話していきます。30代になると、だんだん「自分」という人間も完成され、様々なことに気づかされます。そんな僕が気づいた7つのことをシェアします。
1. 人の幸せは人それぞれ
他人の幸せは、自分の幸せとは限りません。「あの人みたいになりたい」と思っても、その人の背景までは見えていないもの。自分の幸せを追求することが大切です。
2. 他人には期待しない方がいい
人は完璧ではありません。他人に過度な期待をすると、裏切られることが多いです。「人は基本的に自分のことしか考えていない」と理解しておくと、期待しすぎずに済みますよ。
3. 年収1500万円くらいまでは幸福度と年収は比例する
お金は幸せの絶対条件ではありませんが、ある程度の収入は必要不可欠。特に年収1500万円くらいまでは、幸福度と比例すると言われています。キャリアアップを目指してみるのもいいかもしれません。
4. 20代半ばを超えたら人間の性格は変わらない
「人は変われる」というのは幻想かもしれません。少なくとも、20代半ばを超えたら性格は大きく変わりません。「この人はこういう人なんだ」と理解することが大切ですね。
5. 20代の頑張りは30代で取り返せない
20代の頑張りは、30代では取り返せません。だからこそ、20代のうちに将来につながる努力をしておくことが重要。「あの時頑張っておけばよかった…」なんて後悔しないようにしましょう。
6. 逃げるは恥だが役に立つ
「逃げ癖」はよくありませんが、状況によっては逃げることも大切です。無理して我慢を重ねると、いつか限界が来ます。賢明に「逃げる」ことを選択することも必要です。
7. 自分を変える努力より自分に合う環境を探す努力が大切
自分を変えるのは難しいもの。だからこそ、自分に合う環境を探す努力が大切なんです。「この環境なら、自分の力を発揮できるかも」と感じたら、思い切って飛び込んでみてください。
まとめ
30代は、人生の転換期。仕事も人間関係も、悩むことが多いかもしれません。でも、そんな経験が自分を成長させてくれるはずです。「今の環境で本当に幸せ?」「理想の自分に近づいている?」と、考えてみるのもいいかもしれません。あなたなりの答えが見つかりますように。
次回はもっと面白い記事を書くので、お楽しみに!「いいね」と「フォロー」をお願いします。感想やご意見は、インスタDMまでお待ちしています。プロフィールから飛べるので、お気軽にDMいただければうれしいです。