【朝霞市】ビッグスケールな彩夏祭、各会場でどんなことをするのか要チェック★どこで楽しむ?
第40回朝霞市民まつり「彩夏祭」
2023年8月4日(前夜祭)、5日、6日の3日間開催!
今回は4年振りの打ち上げ花火もあり、完全復活となります!
大きく分けて朝霞会場と北朝霞駅会場があり、市全体がお祭り一色になる大規模イベントです!
8月4日の前夜祭からよさこい鳴子踊りの演舞「関八州よさこいフェスタ」で幕を開けます。
演舞場は朝霞駅の南口と東口両方、そして北朝霞公園となります。今回の参加チームは91チーム! こちらで各チーム毎のスケジュールも出ていますので、是非たくさんのチームの踊りを観てくださいね!
5日と6日は駅からの市役所通り、そして公園通り(シンボルロード)辺り一帯がお昼から車両通行禁止となり、多くの出店や催し物が並びます!
彩夏祭とは、様々な団体のイベントが同一に開催されていて、それら全体を彩夏祭と呼んでいます。朝霞市役所の駐車場では「あさか商工まつり」として、模擬店、ステージでの催物があります。
さらに朝霞中央公園陸上競技場石だたみ広場では「青年部まつり SPLASH FES2023」が8月5日と6日で開催!
こちらは小さいお子様にオススメのエリアです!
我が家も4年前にプールで遊ばせてもらいました。保護者は入れないのですが、小さい子でもたくさんのスタッフ達にフォローしてもらいながら安全に遊ぶことができました!
北朝霞会場では産業文化センター第二駐車場と北朝霞公園でがっつりよさこい鳴子踊りが繰り広げられます。
昨年、私は北朝霞公園でファイナルステージを見届けました。公園内には約2〜30程の模擬店もあり、あまり歩き回らず、シートでまったりビールを飲みながら観たいという人に最適ですよ。
3日間をどの会場で楽しむか、是非計画を立ててみてくださいね★