意外と苦悩も?イケメンあるある
今回はイケメンのあるあるを集めました。ここで言う「イケメン」とはいわゆる顔が整っている人を指しています。
努力し続けないと年取ると悲惨
若いうちは良いことばかりだですが、30歳に近づくと段々差が出てきます。
特に男性は女性に比べて美意識が低い人が多いので、不摂生で太ってしまったり、頭髪が薄くなってきたりします。
元がかっこよかっただけに、外見が劣化すると周りの反応も変わりそんな今の自分を受け入れられない人もいます。
ナルシストと思われがち
イケメンはナルシストというイメージが強いのでちょっと鏡を見ているとすぐナルシストだと思われがちです。
友達のお母さんに好かれてしまう
自分が友達の家に行くと特別待遇してくれたり、必要以上に話しかけられたり、時には色目を使われてしまったりと嬉しいのか困るのか微妙なところです。
イケメンだからって許されると思っている
イケメンは幼少期から明らかに他の子供と顔立ちが違うので特別扱いされるのに慣れてしまっています。
なので大人になっても特別扱いされるのが当然と思ってしまいがちです。
例え不潔でも清潔感がある
イケメンというのは肌もきれいだったりするので、もともとの清潔感が普通の人よりあることが多いです。
たとえお風呂に入っていなかったとしても清潔感があるので汚いイメージになりにくいのです。これはずるいですね。
顔だけって言われがち
イケメンにも苦悩があります。
普通に生きているだけで「顔だけ」と言われてしまうのです。逆に顔が普通なら中身が無くても何も言われないのになと思ってしまいます。
おもしろい男がモテる時期にちょっとモテない時期がある
小学生の時は顔がかっこよければ喋らなくてもクールキャラとして人気がありますが、中学生くらいになると面白い、コミュ力が高い男性がモテるようになってきます。
小学生時代クールで通してきたので、おもしろいことを言うハードルや周りもイケメンが言う事には注目しがちなので自意識過剰になってしまい、モテずに陰キャグループに入ってしまうことがあります。
その後高校デビューや大学デビューなどして自信を持って再びモテるようになったりします。
最後に
いかがだったでしょうか?若い時イケメンでチヤホヤされていたのが、ある時を境に段々人気がなくなっていく恐怖もあるイケメン人生。
あなたの周りのイケメンはどんな人生を歩んでいますか?