名刺入れを木製にしたら挨拶で覚えてもらえるようになった話!
社会人なら必ず持っている名刺入れ。みなさんどんなものを使っていますか?
ビジネスの場だと服装が似ている影響か、小物にちょっとした個性が出ますよね。
特に名刺入れは、挨拶の場で覚えてもらえるきっかけになると思います。
そこで今回は、実際に覚えてもらったことのある名刺入れをご紹介します。「木」の名刺入れはインパクト大みたいです!
落ち着いた雰囲気ながらもインパクト大の木製名刺入れ
これ、名刺入れなんですよ。すごくないですか?
木製だと厚みがあるかなと思いきや案外そうではなく一般的な名刺入れと同じぐらいの厚み。少し幅はあるイメージですね。
カパッと開けると名刺が!
名刺の厚みにもよりますが、私の場合15枚ほど入れることができました。このぐらいあれば、大規模なイベントなどでない限りは対応できるかなと。
蓋部分にはマグネットが埋め込まれていて、勝手に開く心配もありません。
そして蓋を反対側にまわしていくと、斜めに立て掛けているような形になります。これ、面白いですよね。
名刺交換した後は、名刺入れを土台にして名刺を置いておきますが、この姿で置いておけば相手もびっくりしますよね。
横から見たバージョン。これは印象付きやすいのではないでしょうか?
実際、この名刺入れを使っていて「木の名刺入れ使ってた人」のように覚えてもらったことがあります。それもこの名刺入れのおかげ!
顔を覚えてもらいにくいという方はアイテムで覚えてもらう方法も一つかもしれませんね!
ちなみにこちらHacoa(ハコア)という木製デザインの雑貨ブランドで展開されている名刺入れになります。
他にも濃い目の木の色で展開があったりするので気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。