川崎のソウルフードのカップ麺に唐辛子+山椒の“シビカラ”バージョンがあったので食べてみた
川崎のソウルフードとして全国区で知られるようになった、元祖ニュータンタンメン本舗が監修した「タンタンメン 鬼辛セカンド」を食べてみました。
「タンタンメン 鬼辛セカンド」は、サッポロ一番のご当地熱愛麺シリーズとして発売され、店舗限定の新メニュー「タンタンメン 鬼辛セカンド」の味わいをカップ麺として再現したものです。2024年6月10日発売です。
パッケージには「唐辛子と山椒の香り」と書かれており、シビカラが好きな人にはオススメの味だと思います。
フタを開けたところです。元祖ニュータンタンメン本舗のタンタンメンらしい玉子が入っています。熱湯を入れて3分で完成します。
熱湯3分が経過し、フタを開けたところです。玉子の黄と唐辛子の赤が目に入ります。辛そうだし、それをうまい具合に玉子が中和してくれそうだし、早く食べたくなります!
よくかき混ぜて頂きます!
スープからは山椒の香りが漂います。通常の「タンタンメン」よりも唐辛子をきかせた辛さに、山椒の痺れや香りをあわせており、これぞシビカラという味です。
玉子が入っているからか、そこまで辛くはありません。じんわり汗をかきつつ、美味しく食べられる辛さとシビレです。
唐辛子だけでなく、山椒も入っているほうが、味、香りともに個人的には好みだと思いました。
数量限定とのことなので「タンタンメン 鬼辛セカンド」に興味のわいた人は、ぜひ早めに探して食べてみてください。
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▼元祖ニュータンタンメン本舗監修「タンタンメン 鬼辛セカンド」唐辛子に山椒のシビカラバージョンを食べてみた(外部サイト)