こんにちは、えらせんです。

最近、無理が続いたり、頑張りすぎて体に異変は起きていませんか？心身の負担やストレスにより、心が限界だと感じることがあります。今日は、心が壊れかけている人の特徴を紹介します。当てはまった人は、今すぐ心を休めてあげてください。

1.物忘れを毎日する

最近物忘れが多くなったと感じていませんか？何をしようと思っていたか忘れたり、何かを取りに行ったのに思い出せかったり。頻繁な物忘れは、ストレスが原因であることがあります。日常生活の中で簡単なことを忘れることが増えた場合、心の健康に注意を払うべきです。

2.人に会いたいと思えない

元々楽しめていた人との交流を避けたくなったら、注意が必要です。社交的な人が、孤立感や対人関係のストレスにより、他人と会いたくなくなることがあります。

3.無表情で感情が読み取れない

感情が顔にでない場合も、心の状態に問題がある可能性が。心のぽかんと穴が空いたように、無気力無関心になってしまうことがあります。元々感情を抑え込みがちな人も、心に負荷がかかりやすいので注意してください。

4.気づいたら涙が出ている

突然の涙は、抑圧された感情やストレスの表れかもしれません。気づかぬうちに涙が流れることは、自分で処理しきれないほど、心が限界を訴えているサインとなるでしょう。

5.寝ても寝ても気力が湧かない

常に疲れていて、寝ても疲労感が取れない場合、心身の疲労が積み重なっている可能性があります。寝過ぎたり、または寝つきが悪くなったり、安眠できていない場合も同様です。

まとめ

どうでしたか？これらの特徴は、心が壊れかけている人の典型的な特徴です。当てはまった人は、自分の心の声と向き合ってみてください。壊れてしまってからでは遅いです。無理をしすぎず、自分を大切にしてあげてくださいね。

次回はもっと面白い記事を書くので、お楽しみに！（感想やご意見は、インスタDMまでお待ちしています。プロフィールから飛べるので、お気軽にDMいただければ嬉しいです！）