会社で『あいついらなくね?』って思われる人の特徴7選
こんにちは、えらせんです。
今回は「会社で『あいついらなくね?』って思われる人」というテーマで話していきます。職場には、どうも存在感が薄くて、あまり貢献していないなと感じる同僚っていますよね。ぜひ、チェックしてみてください。
1. 仕事以外の時間で努力しない
仕事の時間だけ働いて、あとは全く勉強しない人っていませんか?「プライベートは大切にしたい」という気持ちはわかりますが、自己研鑽は必要不可欠。特に、変化の激しい現代社会においては、自己投資は欠かせません。スキルアップを怠る人は、いつか取り残されてしまうかもしれませんね。
2. 不満は持つけど努力はしない
愚痴ばかり言って、行動を起こさない人もいます。「この会社はダメだ」「上司が無能だ」など、不満を口にするだけで、自分から改善しようとしません。不満があるなら、まずは自分から行動してみることが大切。努力もせずに文句ばかり言う人は、周りから「あいついらなくね?」と思われてしまうかも。
3. 頑張ってるの基準が低い
「自分は頑張っている」という人ほど、その基準が甘いことがあります。「昨日は残業して頑張った」「今日は会議で一言発言した」など、自分では頑張ったつもりでも、他者から見れば「それぐらいは当たり前」と思われるかもしれません。自分の基準に満足せず、常に高みを目指す姿勢が大切ですね。
4. 忙しい、時間が無いが口癖
「忙しくて時間がない」と言いながら、SNSは欠かさずチェックしている人っていますよね。本当に忙しい人ほど、時間を有効活用しているもの。「忙しい」が口癖の人は、実は時間の使い方が下手なのかもしれません。時間管理のスキルを磨くことが、仕事の効率アップにつながります。
5 返信がめちゃくちゃ遅い
メールの返信が遅い人は、仕事のスピード感に欠けている印象を与えてしまいます。「返信が遅いと、相手に『あいつ仕事してないんじゃね?』と思われるよ」と言われたことがあります。確かに、返信の速さは仕事に対する姿勢の現れかもしれませんね。
6. やらされて仕事をしている
与えられた仕事だけしている人は、モチベーションが低いのが伝わってきます。たしかに、すべての仕事がやりがいを感じられるわけではありません。でも、「この仕事は自分の成長につながる」「これをやったらみんな助かるかな」と前向きに捉えることが大切。受け身の姿勢では、周りからの評価も上がらないかもしれません。
7. ミスしてるのに認めない
ミスは誰にでもあるもの。でも、ミスを認めない人は信頼を失ってしまいます。正常な職場では、「ミスを隠蔽するより、正直に報告する方が評価される」と僕は思います。ミスを恐れず、積極的にチャレンジする姿勢を持つことが、成長につながるのではないでしょうか。
まとめ
以上が、会社でいらないと思われてしまう人の特徴です。自分に当てはまる部分がないか、今一度振り返ってみると良いかもしれません。せっかく働くなら周りから必要とされる存在になるために、今日から意識してみてはいかがでしょうか。
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