今回ご紹介するのは、ピスタチオを使ったスイーツを販売するPISTACHIOMANIA（ピスタチオマニア）のピスタチオポテトチップスです。ポテトチップスをチョコレートでコーティングした商品の中で、ピスタチオを使っているのは珍しいですよね！

前回は苺チョコレートでコーティングしたポテトチップスを紹介しましたので、気になる方はこちらもぜひご覧ください。【GODIVA（ゴディバ）】期間限定！苺チョコレートでコーティングしたポテトチップスが至福のおつまみ

PISTACHIOMANIA（ピスタチオマニア）とは？

BABBI（バビ）から生まれたピスタチオスイーツの専門店です。BABBI（バビ）は、1952年イタリアで創業し2012年に日本へ出店したスイーツ店です。BABBIはウエハースをメインとして、ジェラートやチョコレートスイーツなどの商品を販売しています。そんなBABBIのイタリア産ピスタチオペーストを使ったスイーツを販売しているのが、PISTACHIOMANIA（ピスタチオマニア）です。

ピスタチオポテトチップス　1,296円（税込）

PISTACHIOMANIA（ピスタチオマニア）の商品パッケージはどれも優しい絵柄でかわいいです！色合いは、ピスタチオのナッツ部分のグリーンと殻部分の淡いベージュが使われていて、まるでピスタチオそのものですね。

側面はシンプルにピスタチオが描かれています。

裏面は男の子と女の子の後ろ姿。男の子が花束を隠してる…！だから男の子にだけ蝶が集まっているんですね！素敵！！

中は銀色の包装で1袋入っています。内容量は80ｇ、賞味期限は2か月以上ありました。

これで全量です！1枚のサイズが大きいです。ほとんどはポテトチップスの片面にピスタチオチョコレートがコーティングされていますが、小さいサイズのものは両面ピスタチオチョコレートでコーティングされているもあって、お得感がありました。

ピスタチオチョコレートの部分が分厚くて、ポテトチップス3～4割、ピスタチオチョコレート6～7割くらいの比率でした。内容量が80ｇと少ないなと思いましたが、これだけピスタチオを贅沢に使っているので、納得の量です。ポテトチップスの塩気とサクサク感もありますが、ピスタチオの方が主張が強くて、もはやピスタチオチョコレートを食べている感覚で大満足です！！手が汚れてしまうので、冷蔵庫で冷やしてから食べるのがおすすめです。