【唖然】猫からのSOSサインを調査したら衝撃の行動が判明!
こんにちは!
猫インスタグラマーのねこぞーです。
つい先日、我が家の愛猫りっちゃんが体調を崩したんですが…
今日は、その時にりっちゃんが出してくれていた『SOSサイン』をご紹介します。
愛猫の体調不良にいち早く気づいてあげたい人は、ぜひ最後までご覧ください。
猫が飼い主に助けを求めているサイン7選
それでは早速ご紹介していきます。
①吐き戻しの量と回数が多い
りっちゃんは、月に1,2回くらいカリカリを吐き戻すことがあるんですが…
この日の夜は食べたものがほぼそのまま出ていました。
さらに、回数も普段より多かったです。
カリカリそのまま→ちょっと胃液混じり→ほぼ胃液、という内容物でした。
②鳴き声がおかしい
鳴き声が少しかすれているようで、弱々しく感じました。
ほんとに人間が風邪で喉をやられている時のような感じ。
③いつもと違う場所にいた
普段はほとんど行かないケージの中に、ず〜っと引きこもっていました。
④動きがにぶい
りっちゃんは普段から動きがスローな猫ですが、この日はすべての動きが超スローになっていました。
特に階段やケージ内の段差の昇り降りはしんどそうな感じ。
⑤反応が悪い
普段なら絶対に嫌がる、下半身やしっぽを触っても、ほとんど無反応で…
「シャーシャーする元気もないんだ!ヤバッ!」
と、あまりの衝撃に冷や汗がとまりませんでした。
⑥ゴロゴロの音が大きい
「りっちゃん大丈夫?」と撫でているとき
いつもよりゴロゴロの音が低い?というか、深く響いているように感じました。
⑦食欲がない
りっちゃんといえば食欲!みたいなところがあるので、これは一番わりやすかったです。
猫が飼い主に助けを求めているサイン7選まとめ
いかがでしたか?
猫は体調不良を隠すので、隠れSOSサインに気づいてあげられるきっかけになったら幸いです。
りっちゃんの場合は⑤と⑦のときに生きた心地がしなかった…(涙)
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!