実は日本のスゴいところ5選
こんにちは、えらせんです。
今回は「日本のスゴいところ」というテーマで話していきます。日本には世界に誇れるたくさんの「スゴい」ところがありますが、今日はその中でも意外で面白い5つを選んでみました。それでは、一緒に見ていきましょう。
1. 世界で1番古い会社は日本の「金剛組」という建設会社
「金剛組」はなんと578年に創業された会社で、世界で最も古い会社としてギネスブックにも登録されています。長い歴史を通じて、多くの文化財建造物を手がけ、日本の伝統や技術を今に伝えています。
2. 日本の電車は世界で最も時間に正確と言われる
日本の鉄道はその正確さで世界中から高い評価を受けています。列車の遅延が年間平均でわずか数十秒というのは、他国では考えられないことです。「時間どおり」という信頼が、日本のビジネスや日常生活においても大きな役割を果たしています。
3. トイレのマークは日本発祥
現在、世界中で使われている男女のトイレマークですが、このデザインは1964年の東京オリンピックのために考案されました。これにより、どの国の人も簡単にトイレを見分けることができるようになりました。
4. スターバックスの売上世界一の店舗は渋谷TSUTAYA店
東京・渋谷にあるスターバックス・コーヒーTSUTAYA渋谷店は、世界中のスターバックスの中でも売上が最も高いと言われています。この店舗は渋谷のスクランブル交差点を一望できる場所にあり、多くの観光客や若者でいつも賑わっています。
5. 中華料理の回るテーブルは日本発祥
意外に思われるかもしれませんが、回転するテーブルは日本で考案されたとされています。このアイデアが後に中国へ伝わり、今では「回転テーブル」として中華料理店で広く採用されています。
まとめ
いかがでしたか?日本には世界に誇れる「スゴい」ところが本当にたくさんあります。これらを知ることで、もっと日本のことを好きになってもらえたら嬉しいです。みなさんも、日本の素晴らしさを改めて感じてみてくださいね。
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