教習所あるある 一段階編
今回は教習所あるあるをまとめてみました。まだ路上には出てないので一段階編です。
若くてかっこいい教官はいない
最近はYouTubeなどで若くてさわやかな教官がいたり、教官に恋をしたという意見もありますが現実はおじさんばかり…逆に飲食店などの良すぎる接客に慣れすぎて不愛想や怖い教官に違和感を感じたりします。
オンライン学科便利すぎる
現在は学科は1番目の学科を教室で受ければあとは家でスマホやパソコンで学科を受けることができます。途中退席できない、飲み物も飲めない、伏し目がちだと聞いてるかどうかの確認があるなど制約はいろいろありますが、家で授業を受けられるのは本当に楽です。
学科の問題意地悪すぎる
例えば「最大積載量2トンの車両を普通免許で運転できるか?」答えは×
「最大積載量2トン未満の車両を普通免許で運転できるか?」答えは〇
なんです。なぜなら2トン未満までなので2トンだと×なんですね。
こういった重箱の隅をつつくような問題が出てくるので苦手な人は苦手だと思います。
車に乗っているすべての人を尊敬する
今まで車を運転している人に対してなんの感情もなかったのですが、こんなに大変なことを成し遂げて路上を走れているあなたはすごい!とすべてのドライバーに言って回りたい気持ちになってしまいます。
仮免の試験の時に後ろに他の受験者が乗っているのが緊張する
仮免の試験の時に、教官だけではなく公平性を保つために他に誰か乗せないといけないルールがあり、必ず一人乗っているのです。それがうまい人だったり下手な人だったりどっちの経験もありますが、非常に緊張してしまいます。
いかがだったでしょうか?なつかしい内容もあったのではないでしょうか?