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実はあなたが嫌われているサイン6選

こんにちは、えらせんです。
今回は、「実は嫌われているサイン」について話していきます。相手が本当はどう思っているのか、不安になることもありますよね。今回は、もしかしたら嫌われているかもしれないサインを見ていきましょう。でも、これを読んで落ち込まないでくださいね。むしろ、関係改善のきっかけにしてほしいです。

1.SNSアカウントを教えてくれない

「インスタやってる?」って聞いても「やってないんだ〜」と言われたのに、実は他の人とはつながっていた...。これ、ちょっと気になりますよね。SNSは今や生活の一部。教えてくれないってことは、あなたとの距離を置きたいのかもしれません。

2.自分の意見だけやたらと否定される

会話の中で、なぜか自分の意見だけが否定されるなと感じたら要注意サイン。嫌いな人が何を言っても受け入れられない気持ちって、想像できますよね。拒否反応の一つかもしれません。

3.必要最低限の会話しかしない

「おはよう」「お疲れさま」の挨拶くらいは交わすけど、それ以上の会話がなくなります。雑談や冗談を言い合う関係じゃなくなってますね。もしかしたらあなたとの会話を避けているのかも。必要以上に関わりたくないという気持ちの表れの可能性があります。

4.近くにいくと笑顔が消える

楽しそうに話している相手が、あなたが近づくと急に表情が硬くなったり。「あ、えらせんさん...」って感じで、気まずい雰囲気を出していませんか?これは、あなたの存在に緊張や不快感を感じているサインかもしれません。

5.不思議と2人になることがない

どういうわけか、思い返せばその人と2人きりになる機会がないことに気づきませんか?グループではいるけど、個別に話す機会がないんです。もしかしたら相手があなたと2人きりになることを避けているのかも。

6.自分の誘いだけ濁される

「今度飲みに行かない?」って誘っても、「ちょっと予定が...」とはぐらかされるようになります。具体的な理由や別の日にちを提案することがなければ、あなたとの個人的な付き合いを避けている可能性が高いです。

まとめ

心当たりのあるサインはありましたか?でも、相手にも様々な事情があるかもしれません。むしろ、これを機に自分の言動を振り返ったり、相手とのコミュニケーションを見直したりするチャンスだと考えてみてください。

もし心配なら、勇気を出して直接聞いてみるのも一つの方法。「最近、私何かしました?」って。意外と誤解が解けることもありますよ。

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「世界をポジティブにする」をモットーに発信中。恋愛、人間関係、お金、全ての土台は思考法。コミュニケーション術や、心理学などを中心に執筆していきます。海辺でご飯を食べるのが好き。著書「一生使える言い換え言葉(ワニブックス)」

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