みなさん、こんにちは。いいとこたくさんだです。

三田駅前のCブロックの再開発もそろそろ始まりそうでなんだか悲しいですね。

私はここの街並みがすごく好きなのでとても残念です。

昭和レトロが感じられる商店街はなんとも言えない安心感を与えてくれます。

白水もその一つです。

今日は白水の魅力に迫ります。

白水ってどんなお店？

最近では、たくさんのお好み焼きチェーン店があり、どのお店も本当にクオリティーが高く美味しい。

しかし、出された瞬間感動して食べるお好み焼き屋は何軒ありますか。おそらく片手で数えるほどでしょう。

その中でも白水は本当に美味しいお好み焼き屋さんです。

白水では、目の前でお好み焼きを粉から焼いてくれます。
最近では、目の前で焼いてくれるスタイルのお好み焼き店は減りましたよね。

目の前で焼いてくれるお好み焼きは、安心感があり美味しさを引き立てます。

焼いているところを見ているとすごくお腹が空きますね。

出来上がった豚玉（お好み焼き）はこちらです。

オーソドックスなお好み焼きではありますが、絶妙な焼き加減で美味しい。

自分で青のりや薬味をかけるスタイルがまた良いですね。

豚玉っていっても、豚ってすごく少ないイメージですが、お好み焼きに入れるには分厚い豚スライスを丸々２枚カットして焼いてくれました。

何もかもが高騰する中で、こんなにたくさん豚を入れてくれるなんてと感動しました。

細切れ肉ではないので、歯応えがしっかりしていてとてもおいしかったです。

広島焼き風お好み焼きは、名の通り、広島風のお好み焼きです。

薄いパリッとした生地の上に、キャベツやもやし具材をこれでもかというくらい詰めて焼いていきます。

しっかり錘を置きぺたんこにした後に卵を焼きその上に、乗せていきます。

最後にソースをかけて、ネギをふりかけて完成です。

具材がしっかり詰まった広島風お好み焼きは本当に美味しいですね。

体にはきっと悪いですが、追いソースをかけて、マヨネーズをたっぷりかけて食べる食べ方が大好きです。

広島焼き風は卵感がしっかり残っていて本当に美味しいです。

みなさんもぜひ行ってみてくださいね。