【40代・50代必見】1ヶ月で別人のようにダイエットに向き合える方法3選
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こんにちは、認定1級ダイエットアドバイザーのナイトです。 今回は「1ヶ月で別人のようにダイエットに向き合える方法3選」というテーマでお話していきます。40代50代の老化を防ぎ毎日を若々しく生きるために、ついついやってしまいがちな日頃の行動を見直すことで、ダイエットのスイッチがバチコン!と入ります。ぜひチェックしておいてください。
1. ファストフードなどのSNSフォローを外す
SNSは私たちの日常生活に深く浸透しています。特にファストフードやコンビニ、スイーツ、カフェなどの誘惑は強力です。これらのSNSアカウントをフォローしていると、美味しそうな画像や新商品情報の通知がバンバン来るために心を奪われ、「20円引きクーポン」など、ぶっちゃけたいした金額ではない値引きにもついつい反応してしまい、不健康な食事を選んでしまうことがあります。まずは、ファストフードや不健康な食べ物に関連するSNSアカウントのフォローを外しましょう。別に新作情報が届かなくても困りませんし、20円引きで買えなくても死活問題にはなりません。その代わりにダイエットやフィットネスに関するアカウントをフォローすることで、モチベーションを高め、健康的な生活習慣を身につけやすくなりますよ
2. 食べたものをメモする
食べたものをメモすることは、ダイエットのためにとても効果的な方法です。毎日食べたものをメモすることで、無意識に摂取していたアメやチョコの数、気づかないうちに飲んでいたジュースなど、そのカロリーの多さに気づくことができます。また、食事のバランスや栄養素の偏りに気がつき、改善点を見つけることができます。紙のノートやスマホのアプリを使って、簡単な食事のメモを始めてみましょう。この習慣を1ヶ月続けることで、自分の食べているものの中で改善点が可視化され、ダイエットへの向き合い方に変化が現れることを実感できるでしょう。
3. 夕食の後、ダラダラしない
夕食の後にダラダラと過ごす時間は、体重増加や睡眠の質に悪影響を与えることがあります。夕食後にリラックスすることは大切ですが、夕食の後にソファに座ってテレビを見ながらスナックを食べるといった悪習慣は避けましょう。代わりに、軽い運動やストレッチ、読書や趣味に時間を使うことで、リラックスしつつもアクティブな時間を過ごすことができます。また、夕食後の時間を計画的に過ごすことで、無駄なカロリー摂取を防ぎ、健康的なライフスタイルを維持することができます。食事の後はすぐに食器を洗い、お風呂に入り肌ケアを済ませたらストレッチして、スマホを触らずに眠る。完璧な夜のルーティンです。
まとめ
以上、「1ヶ月で別人のようにダイエットに向き合える方法3選」のご紹介でした。筆者もSNSフォローはスタバ以外全部外しました。
40代50代はまだまだ人生において旅半ばです。「病気しないで若々しく、長生きする!」と心に決めて、人生を歩んでいってください。きっと、充実した毎日が送れるはずです。
次回はもっと役に立つ記事を書くので、ご期待ください!「いいね」と「フォロー」をお願いします。ナイトでした。