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動画配信サービスの今:増加し続ける独占配信アニメのラインナップ

小新井涼アニメウォッチャー
(筆者撮影)

◆動画配信サービスの役割変遷

日常的にアニメを視聴する人にとって、「Netflix」や「Amazon prime video」、「YouTube」や「Hulu」、「dアニメストア」や「バンダイチャンネル」といった動画配信サービスは今やすっかり欠かせない存在となりました。

主な利用目的は、放送を見逃した作品や、住んでいる地域で放送されていない作品をチェックしたりと、どちらかというとテレビ視聴の補助的な役割であることが多かったのですが、ここ数年の間にその状況も変わってきています。

これまではテレビ放送されている、もしくはされていた作品を配信することがほとんどだった動画配信サービスで、テレビや他の配信サービスではみることのできない、そのプラットフォーム独占配信のオリジナルアニメ作品が増えているのです。

現在オリジナルアニメを独占配信するプラットフォームの筆頭となっているのは、「YouTube」と「Netflix」です。

「YouTube」では、アニメ「モンスターストライク」を始め、最近では「ベイブレードバースト ガチ」や「アニメぷそ煮コミ」といったホビー・ゲーム系アニメが無料で公開されていたり、有料のYouTube Premiumでは「アイドリッシュセブン Vibrato」が独占配信されています。

一方の「Netflix」では、無料配信の作品はないものの、「Netflixアニメ元年」と言われた昨年2018年からこちら、日本で制作されたNetflixオリジナルアニメシリーズが増えてきました。

今回は、そんな筆頭プラットフォームのひとつ、「Netflix」のオリジナルアニメを取り上げていきます。

◆そのプラットフォームでしか見られないオリジナル作品たち

Netflixと言えば、世界的なシェアを誇る月額動画配信サービスです。

人気のテレビ番組や映画の配信はもちろん、そうした既成コンテンツだけでなく、各国でオリジナルコンテンツを制作し、全世界への配信を行っています。

この記事では、前述した通り”Netflixでも配信されている”既成コンテンツではなく、Netflix独占配信のオリジナルアニメを紹介したいと思います。

これらの作品は人気原作を持っていたり、有名クリエイター陣によって制作されていながらも、他の動画配信サイトやテレビ放送では、まずみることができません。

そのため世界中で視聴ができる一方で、加入者以外にはその存在や内容をあまり知られていないという勿体なさもあります。

とはいえやはり加入をしていないと、そもそもどんなラインナップになっているのかもチェックするのは大変です。

今回はそんなNetflixオリジナルシリーズとして配信されているアニメを、日本制作の12本と、おまけとして海外で制作された66本の計78本紹介していきます。

◆ジャンルも多彩なオリジナルアニメ12作品

まずは日本で制作されたNetflix独占配信のアニメ12作品を次の分類別にみていきましょう。

・有名原作のリメイク

・バトル、アクション

・SF

・サスペンス、ミステリー

・働く女性

※以下ジャンル内容はNetflix Japanでの表記を基に筆者が作成。

有名原作のリメイク

「DEVILMAN crybaby」

(ホラー、アクション、ダーク、大人向け)

永井豪原作の漫画「デビルマン」を原作とした新作アニメーションです。

あの有名な主題歌のアレンジがあったかと思えばラップのオリジナル楽曲があったりと、懐かしさと今っぽさが共存していて、原作ファンから原作未読者まで楽しめる作品になっています。

「ULTRAMAN」

(SF、エキサイティング)

 

初代「ウルトラマン」の数十年後を舞台とした漫画「ULTRAMAN」原作のフルCGアニメーションです。

渋谷をはじめとする現代の日本を舞台に、初代ウルトラマン早田進の息子・早田進次郎が数奇な運命に苦悩しながらも徐々にウルトラマンとして戦う覚悟を決めていく様子は、特撮に触れたことがない人でも感情移入がしやすいと思います。

「聖闘士星矢: Knights of the Zodiac」

(ファンタジー、エキサイティング)

漫画「聖闘士星矢」を原作とするフルCGの新作アニメーションです。

これまでのアニメ化作品と比べて原作との相違点が大きいので最初は驚くことも多いと思いますが、美しいCGで描かれる壮大な物語は一見の価値があります。

バトル、アクション

「ケンガンアシュラ」

(格闘技、アクション、エキサイティング)

今話題の「ダンベル何キロ持てる?」と原作者を同じくする格闘漫画原作のアニメーションです。

迫力のバトルシーンで魅せ、コミカルな語り部によって物語に惹きこむことで、誰でも見やすい作品になっています。

「ソードガイ 装刀凱」

(ファンタジー、エキサイティング)

特撮やアニメを数多く手がけたクリエイター陣による漫画原作のアニメーションです。

バイオレンスな部分までしっかり描かれた、時に無慈悲でダークな展開は、Netflix配信限定ならではだと思います。

「キャノン・バスターズ」

(SF、ファンタジー、エキサイティング)

アメリカのコミックブックを原作としたアニメーション作品です。

西部劇風の世界観の中繰り広げられる迫力のメカアクションは、爽快で見ごたえがあります。

SF

「7SEEDS」

(SF、ファンタジー)

少女漫画原作のSFアニメーションです。

個性的な登場人物たちによる群像劇と先が気になる展開に、一話見てしまうと先を見ずにはいられなくなります。

「A.I.C.O. Incarnation」

(SF、アクション、エキサイティング)

近未来の日本を舞台にしたSFアニメーション作品です。

人類の脅威とひとりの少女の運命との複雑な因果の結末は、ぜひご自身の目でお確かめください。

サスペンス、ミステリー

「B:The Beginning」

(捜査、 SF、ファンタジー、スリリング、エキサイティング)

異形の能力を持つ少年と、天才捜査官をW主人公にしたアニメーション作品です。

異能バトルと刑事ものという異なるジャンルが共存しており、どちらのファンも満足できる内容となっています。

「HEROMASK」

(捜査、SF、スリリング)

オリジナルのサイエンス×サスペンス作品で、現在最新の第2シーズンまで配信中です。

まるで海外ドラマのように静かに激しく展開するストーリーは、普段あまりアニメを見ないという人でも楽しめると思います。

働く女性

「リラックマとカオルさん」

(家族で一緒に楽しめる、日常系、心温まる)

あのリラックマとその仲間たちであるコリラックマ、キイロイトリと一緒に暮らすOLの日常を描いたストップモーションアニメです。

単なる日常系ではなく、同世代の女性が抱えるシビアな問題を描きながらも、肩の力を抜いていこうと勇気づけてくれます。

「アグレッシブ烈子」

(コメディ、シニカル、独創的)

レッサーパンダのOL・烈子の日常を描いたオリジナルアニメです。

可愛いキャラクターたちに癒されるというよりは、日頃のストレスを代わりに発散してくれるかのような激しさで、気持ちよくデトックス気分を味わえます。

Netflixオリジナルアニメの特徴

Netflixオリジナルアニメは、ネット配信限定という地の利を活かして、テレビでは規制がかかってしまうだろうセクシーなシーンやグロテスクなシーンをしっかり描くことができるのが特徴のひとつです。

かといって、作品のラインナップが大人向けのものばかりに偏ることはなく、上記で紹介したような性別に関係なく楽しめる作品など、ジャンルも多彩になってきています。

末尾で紹介する世界で制作されたNetflixオリジナルアニメにはキッズ向け作品も多数あるので、一部のジャンルに特化しているというよりは、放送との規制の違いによって、ジャンルの振れ幅が広がったという形です。

また、ここで紹介したNetflixオリジナルアニメは、テレビシリーズと違い、一度に1シリーズ分全話が配信されるため、アニメは毎週1話ずつみるよりも”一気見”をしたいという人向きでもあります。

おまけ◆世界のNetflixアニメ

上記のアニメは日本で制作されたNetflixオリジナルアニメでしたが、最初に紹介した通り、同じようなオリジナルアニメは日本以外の各国でも制作・配信されています。

実はNetflixで見られるオリジナルアニメとしては日本よりも配信の歴史が長く、作品数も多い世界のアニメもかなりオススメです。

かなり本数が多いので、あくまでおまけとしてですが、ケーブルテレビや映像ソフトでもなかなかみることのできないこれらの作品も、ぜひチェックしてみてください。

カラフルな色彩にポップなキャラクターデザイン、放送だったらアウトな尖った描写やシナリオには日本のアニメではなかなか見られないものも多く、新鮮なアニメ視聴体験ができます。

(動画の音声は英語ですがNetflixでは日本語音声での視聴も可能です)

※以下ジャンル内容はNetflix Japanでの表記を基に筆者が作成。コメントは1話を視聴してのもの。今回は映画ではなくシリーズものに限定します。

※各作品の動画リンク先はNetflixや制作会社のチャンネルからYouTubeにアップされたトレーラー等です。

「悪魔城ドラキュラ-キャッスルヴァニア-」

(ホラー、アメリカ、ゲーム原作、ダーク)

シリーズ未プレイでも楽しめます。

動画をチェック

「ウーナとババの島」

(キッズ、アイルランド)

優しい色合いで描かれるとんがり島と動物たちに癒されます。

動画をチェック

「ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち」

(本に基づく、家族で一緒に楽しめる、イギリス、ヒューマンドラマ)

可愛さに反して予想以上にシビアです。

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「ヴォルトロン」

(キッズ)

メカ・戦隊・合体、テンション上がる要素満載です。

動画をチェック

「永遠に12才!」

(キッズ)

不思議な生きものたちのクセのあるかわいさに夢中になります。

動画をチェック

「H2O:マーメイド・アドベンチャー」

(キッズ)

水を被ると人魚に変身という設定が最高です。

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「エバー・アフター・ハイ」

(キッズ)

おとぎ話の子供達、キャラクターデザインが最高に可愛いです。

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「FはFamilyのF」

(シットコム、コメディ、アメリカ)

家族のやりとりがリアルでどこか哀愁も感じます。

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「カズープ!」

(キッズ、オーストラリア、音楽)

想像の世界と挿入歌が素敵です。

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「カップケーキ&ダイノのなんでも屋」

(キッズ、カナダ、コメディ)

ちょっと様子がおかしい感じのコメディがクセになります。

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「カルメン・サンディエゴ」

(キッズ、カナダ)

スタイリッシュな泥棒アクションが格好いいです。

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「クリパリ カエルの戦士」「クリパリ 夢の世界へ」

(キッズ、本に基づく)

カエルの身体で繰り広げられるアクションシーンは見ものです。

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「ケアベアカズンズ」

(キッズ)

とにかくふわふわのカズンズとベアーズたちに癒されます。

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「ことばのパーティ」

(キッズ、教育)

純粋で可愛い世界にほっこりできます。

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「コング/猿の王者」

(キッズ)

コングの毛並みのリアルさと、都会と自然の描写が壮観です。

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「シーラとプリンセス戦士」

(キッズ、家族で一緒に楽しめる、アクション、アドベンチャー、ファンタジー)

戦う女の子がはちゃめちゃに格好いいファンタジーです。

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「ジャスティン・タイム・ゴー! 」

(キッズ、カナダ、教育)

想像の世界への広がりにわくわくします。

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「ジュリーのへや」

(キッズ、音楽、教育)

ブロードウェイ見学が体験できるという素晴らしさです。

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「スーパー・ドラァグ」※音声は英語、ポルトガル語のみ、16歳以上推奨

(ブラジル、南米、コメディ)

変身バンクが最高にかわいいです。

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「スーパーモンスターズ」

(キッズ、音楽、教育)

昼と夜の姿のギャップが最高に可愛いです。

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「スカイランダーズ・アカデミー」

(キッズ、コメディ)

壮大な空の描写が美しいです。

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「ストーリーボットにきいてみよう」

(キッズ、教育)

2D時のポップな絵柄と音楽が可愛いです。

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「ストレッチ・アームストロング&フレックス・ファイターズ」

(キッズ)

特殊能力はあるものの、肉弾戦というところに味があります。

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「スパイキッズ:とくべつミッション」

(キッズ)

新しい個性的なメンバーがめちゃくちゃ魅力的です。

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「スピリット: 自由に駆け抜けて -ポニー物語-」

(キッズ、動物物語)

すごく元気が出る曲調と元気な絵柄が素敵です。

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「ターザン&ジェーン」

(キッズ、本に基づく)

シャーマンの文化と文明との関係性が面白いです。

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「チップとポテト」

(キッズ、カナダ、音楽)

ポップな色合いと可愛い歌が魅力的です。

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「チャーリーのゆかいな大冒険」

(キッズ、音楽、教育)

コール&レスポンスが楽しいです。

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「ツリーハウスたんていだん」

(キッズ、教育)

みんなの質感と、お洋服が可愛すぎます。

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「デンジャーマウス」

(キッズ、イギリス)

皮肉の聞いたユーモアが、らしくて素敵です。

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「トゥカ&バーティー」

(コメディ、アメリカ)

かわいい見た目に反したぶっ飛び具合が楽しいです。

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「トゥルーと虹の王国」「トゥルー:素敵な願い」「トゥルー:魔法の友だち」「トゥルーと一緒に歌って踊ろう」「トゥルー:みんなのメロディ」「トゥルー:ハッピー・ハート・デイ」

(キッズ、カナダ、音楽)

世界観と音楽がキラキラで可愛い作品です。

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「ドラゴン王子」

(キッズ、家族で一緒に楽しめる、アクション、アドベンチャー、ファンタジー)

重厚なファンタジー世界に没入できます。

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「トレーラー・パーク・ボーイズ: THE ANIMATION」※大人向け

(コメディ、アメリカ)

ショッキングな映像もあるので心臓の弱い方はご注意ください。

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「トロールハンターズ: アルカディア物語」

(キッズ、本に基づく、家族で一緒に楽しめる、アクション、アドベンチャー)

まるで映画を見ているかのような壮大さです。

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「ネオ・ヨキオ」

(ティーン向け、コメディ、SF、ファンタジー、アメリカ)

不思議な世界観と隣り合わせのスクールライフが面白い作品です。

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「ハービー・ガールズ・フォーエバー!」

(キッズ、コメディ、音楽)

個性的な女の子たちのセリフと行動がいちいち楽しいです。

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「バディ・サンダーストラック」

(キッズ、コメディ)

この質感とデザイン、いつまでもみていられます。

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「パラダイス警察」※大人向け

(コメディ、アメリカ)

いきなりショッキングなイントロです。

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「バンザイ! キング・ジュリアン」「バンザイ! キング・ジュリアン 亡命編」

(キッズ、コメディ)

スピンオフだなんて信じられないほどのスケールと最高のノリです。

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「ビートバグズ」

(キッズ、音楽、教育)

綺麗な歌と美しい自然に癒されます。

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「ビッグマウス」

(コメディ、アメリカ)

思春期のセンシティブな内容をストレートに扱っています。

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「ヒルダの冒険」

(キッズ)

エルフが住む自然の描写にわくわくします。

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「ピンキー・マリンキー」

(キッズ、コメディ)

流石のニコロデオンさんなちょっと様子のおかしい面白さです。

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「ファイナル・スペース」

(コメディ、アクション、アドベンチャー、SF、アメリカ)

予想を裏切るシリアスさがクセになります。

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「ボージャック・ホースマン」

(シットコム、コメディ、アメリカ)

哀愁漂う”過去の人”感はついつい見守ってしまいます。

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「ぼくらのスーパーヒーロー・パンツマン」

(キッズ、本に基づく、家族で一緒に楽しめる、コメディ)

世界観が一発でわかる親切なオープニングです。

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「ポップルズ」

(キッズ)

ボール状の時の、ぽよぽよした感じがたまらない可愛さです。

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「マイティー・リトル・ビームのぼうけん」

(キッズ、インド、コメディ)

CGのすごさと、EDのインド音楽感が素敵でした。

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「マジック・スクール・バス: リターンズ」

(キッズ、カナダ、教育)

映画のような校外学習、わくわくします。

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「魔法が解けて」

(コメディ、アクション、アドベンチャー、ファンタジー、アメリカ)

ブラックでウィットに富んだファンタジーの世界観がたまりません。

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「ミッシング・スリー: アルカディア物語」

(キッズ、家族で一緒に楽しめる、アクション、アドベンチャー、SF)

主人公たちの地球人への擬態化と馴染み方が面白いです。

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「モータウンの魔法」

(キッズ、オーストラリア、音楽)

誰もが知っているお馴染みの音楽で絶対にわくわくしちゃいます。

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「ユーフーしゅつどう!」

(キッズ、韓国、教育)

動物図鑑的なユーフー・ジャーナル、勉強になります。

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「ラーバ・アイランド」

(キッズ、韓国、コメディ)

最初は奇妙に見えていた生物たちがだんだん可愛く思えてくるから不思議です。

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「ラマ・ラマ」

(キッズ、本に基づく、教育)

キャンバスに描かれたようなやわらかい世界観が素敵です。

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「ルナ・ペチュニア」「ルナ・ペチュニア:アメージアに行こう!」

(キッズ)

ビビッドでキラキラな色使いが最高にときめきます。

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「LEGO Elves: エルブンデールの秘密」

(キッズ)

セルフィーを上回るエルフィーは衝撃です。

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「LEGO Bionicle: 進化への道のり」

ジャンル:キッズTV番組、アニメーション

3Dと2Dの不思議な混在具合が見ていて楽しいです。

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「レゴ フレンズ 〜ともだちキラキラ! ものがたり〜」

(キッズ)

小物の色使いが女の子向けですごくかわいいです。

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「レジェンド・クエスト」

(キッズ、メキシコ、南米)

幽霊たちと冒険するエスニックな世界が面白いです。

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「ロスト・ティーンエイジャー」

(キッズ、カナダ)

記憶喪失から始まる子供達の脱出劇につい夢中になってしまいます。

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「ロボヅナ」

(キッズ、イギリス)

メカのいい感じのエイジングが見事すぎます。

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「ワールド・オブ・ウィンクス」

(キッズ、イタリア)

リアリティーショー形式の展開が斬新で素敵です。

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「ワクフ」「ワクフ: 偉大なる冒険の旅」※英語、フランス語、ポルトガル語音声のみ

(キッズ)

ゲームのような不思議な世界観の描写に見入ってしまいます。

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「わたしたち、ララループシー!」

(キッズ、コメディ、音楽)

布感のあるカラフルでポップでかわいいデザインが溢れています。

動画をチェック

アニメウォッチャー

北海道大学大学院国際広報メディア・観光学院博士課程在籍。 KDエンタテインメント所属。 毎週約100本以上(再放送、配信含む)の全アニメを視聴し、全番組の感想をブログに掲載する活動を約5年前から継続しつつ、学術的な観点からアニメについて考察、研究している。 まんたんウェブやアニメ誌などでコラム連載や番組コメンテーターとして出演する傍ら、アニメ情報の監修で番組制作にも参加し、アニメビジネスのプランナーとしても活動中。

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