【苺・チョコ・パフェ】この3つが好きな人は絶対に行ってください!このビュッフェすごすぎ。
どうも、旅猿69(タビザルロック)です。関西を中心としたグルメ情報を発信しています。
「コンラッド大阪」のストロベリースイーツビュッフェに行ってきました。コンラッド大阪のスイーツビュッフェは、前回からパフェに力を入れています。3月11日からはいちごとチョコをテーマとしたビュッフェが始まっています。①値段と特徴、②オススメポイント、③お気に入りスイーツとセイボリー、この3点を中心にサクッとご紹介します。
①値段と特徴
こちらのパフェ、わたしが作りました!といっても、自分の好きなものをのせただけ。素敵なグラスにパフェの土台があらかじめ作られているので、だれでも簡単に素敵なパフェが作れちゃいます。
こちらのパフェももちろんビュッフェに含まれています。お値段は以下の通り。
平日 大人 7,200円、 お子様 3,600円
土日祝 大人 7,500円、 お子様 3,750円
※ゴールデンウィーク期間4月25日(木)~5月6日(月・祝)は祝日料金でのご案内です。
コンラッド大阪のビュッフェは、毎回、とっても美しい!「食べるのがもったいない」という言葉がぴったりです。おいしそうなスイーツやフルーツがきれいに並んでいて、写真を撮らずにはいられない!リンゴに飾り切りがされていたのがかわいすぎた…!
きれいに並んだスイーツやフルーツ。お気に入りのものをお皿に入れたら、お次はお好きなパフェグラスをゲット。パフェグラスに好きなようにトッピングしていきます。パフェグラスは様々なかたちがあり、中身もいろいろ。キャラメルソースがはいったものや、クレームブリュレなど、いちごとチョコレートに合うものが並んでいました。
②オススメポイント
いちごとチョコレートがテーマなので、チョコレートがたくさん!変わったかたちのチョコレートは、パフェにプラスするだけで映えます。
パフェ作り、ビュッフェでやったことあるけどなんだかうまくいかない…という経験がある方も多いはず。そんなわたしたちの気持ちを知ってか知らずか、だれが作ってもおしゃれなパフェに仕上がるように準備されているのがオススメポイントです。パフェのグラスがそもそもおしゃれで、用意されているトッピングも素敵なものばかり。適当にトッピングしてもおしゃれに仕上がります。
ビュッフェでいつもお皿がごちゃごちゃになっちゃって、写真映えしない…そんなあなたもご安心を!
③お気に入りスイーツとセイボリー
お気に入りスイーツはこちら。このチョコレート、フレーバーがちょっと変わっています。6種類あるのですが、そのお味は、みたらし、ミックスジュース、紅生姜、大阪ワイン、梅、コンラッド大阪ティー。大阪らしいラインナップです。
このチョコレートは「#chocolateroom チョコレートバー」という商品で、コンラッド大阪の新たなテイクアウトスイーツとして販売されるもの。実際に販売される商品より小さいサイズ(タブレットサイズ)のものがビュッフェでいただけるんです。
コンラッド大阪のチョコレート、別の種類のものも今までにいただいたことがあるんですが、本当に手が込んでいて、おいしくて。バレンタイン催事場で売っている海外の高級チョコレート顔負けのクオリティです。そのチョコレートがビュッフェで好きなだけいただけるなんて。コンラッド大阪さん、なかなか思い切りましたね。笑
大きな声では言えませんが…コンラッド大阪のチョコレートはお味もお値段も高級路線。それがビュッフェで好きなだけいただけるってほんっとうにお得なんです。今回のビュッフェはパフェがメインではありますが、わたしとしては、このチョコレートをお目当てに行ってもいいのでは?!と思います。
スイーツについてアツく語っちゃいましたが、セイボリーも見逃せません。いちごが使われたものもあります。わたしのお気に入りは「鶏もも肉の香草パン粉焼き、メディテラネアンソース」。甘いものの合間に、こうしたお肉料理を挟むと、そのあとさらに甘いものをたくさん食べられる気がします。16時30分からの部にお伺いしたので、ちょっと早めの夜ご飯のつもりでセイボリーもたくさんいただいちゃいました。
「Craft Your Choco Parfait (クラフト・ユア・チョコパフェ)」ストロベリースイーツビュッフェ
■期間
2024年3月11日(月)~5月6日(月・祝)
4月25日~5月6日の期間中は、15時30分~17時の90分制となっております。
■時間
平日 15:00~17:00(2時間制)
土日祝 14:30~16:00 / 16:30~18:00(2部・90分制)
■料金
平日 大人 7,200円、 お子様 3,600円
土日祝 大人 7,500円、 お子様 3,750円
※ゴールデンウィーク期間4月25日(木)~5月6日(月・祝)は祝日料金でのご案内です。
■場所
アトモス・ダイニング(40F)
ホテルの客室はこんなかんじ
取材協力/コンラッド大阪
※取材のため、飲食物を無償で提供いただきました。本記事制作にあたってはガイドラインに基づき公平中立に制作しています。