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iU大学の教室から生まれた新著、『最強 Apple フレームワーク』の序章を公開

松村太郎ジャーナリスト/iU 専任教員

2024年8月6日に、時事出版社から新著『最強 Apple フレームワーク:ジョブズを失っても成長し続ける、最強・堅実モデル!』を、徳本昌大さんとの共著で出版することになりました。

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この書籍は、iU 情報経営イノベーションで徳本さんとともに担当しているケーススタディの大学2年生向け講義、「ビジネスフィールドリサーチ」で登場する、17のビジネスフレームワークを、全てAppleのケースとストーリーで紹介する異色のテーマ。

実際の企業の経営者や担当者の立場と、置かれた状況に立ってものごとを思考するする過程を経ます。闇雲に考えたり悩んだりする経験から、ビジネスフレームワークによる理解と判断の有用性を体得し、実践していくのです。フレームワークを会得し共通言語とすることで、より高い次元の議論を、非常に効率的に行うことができるようになります。

今回は、有料記事をご購読の皆様向けに、序章のテキストを公開いたします。この機会に、ぜひご予約をお願い致します。

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ジャーナリスト/iU 専任教員

1980年東京生まれ。モバイル・ソーシャルを中心とした新しいメディアとライフスタイル・ワークスタイルの関係をテーマに取材・執筆を行う他、企業のアドバイザリーや企画を手がける。2020年よりiU 情報経営イノベーション専門職大学で、デザイン思考、ビジネスフレームワーク、ケーススタディ、クリエイティブの教鞭を執る。

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