「グリーン周りから寄せる時はパターで打つべき?ウェッジで打つべき?」正解をプロが教えます!
「グリーン周りから寄せる際にウェッジとパターのチョイスを悩んだ場合、パターが優しく感じるところは全てパターでアプローチするべきだ」と中井学プロは話す。
中井プロが以前実験した結果、なんと60Yの花道からでもパターで寄せることができたそうだ。
このようにパターは意外と飛ばして寄せられるクラブでもあるのだ。
グリーン周りのあらゆる所からパターでアプローチして、どこまで自分はパターで寄せられるのかを把握しておくことが大切だと中井プロはレッスンしている。
シングルの筆者の感想
特にこれから冬が近づいてくると、グリーン周りの芝も薄くなりウェッジでのアプローチは難易度を増してくる。
そういった際には間違いなく中井プロのレッスンが活きてくることが間違い無いだろう。
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