チャック付きの食品保存用袋の無駄をなくす裏技とは!?
チャック付きの食品保存用袋…
食品を保存するのはもちろん、
小物を入れたり、旅行の時に洗面具を入れたり、
色々と大活躍!
…でも、なんだか袋の中がスカスカして余ってしまうことってありませんか?
「なんかもったいないなぁ」
そう思っても、
ちょうどいい小さいサイズも手元にない時って困ってしまいます。
...そんな時に試してみてほしい裏技をご紹介します!
裏技手順とは?
チャック付きの食品保存用袋の無駄をなくす裏技の手順を
ご紹介します!
①まな板の上にアルミホイルを敷く
②その上にジップロックを乗せる
③包丁の背をライターで30秒くらい熱する
※火器要注意で行ってください
④熱くなった包丁の背で、縦半分になるようにこする
※冷めたらまた繰り返して、何度か繰り返してください
⑤半分に割れるまで③、④を繰り返す
これで完成です!!
裏技後の食品保存袋はどうなってる?
なんと、切れたところが熱によって溶けて、
ちゃんと閉じています。
これによって、サイズを半分にカットすることができ、
無駄を省くことが出来るのです。
こうすると、
サイズを無駄にすることなく使えます!
今回はチャック付きの食品保存用袋の無駄を省く裏技をご紹介しました。
小さいサイズが無いときや、
ちょうどよいサイズが無いときに試してみてくださいね!