【川崎のソウルフード】「元祖ニュータンタンメン本舗まぜタン」を実食レビュー
気になるカップ麺を紹介します。
2022年8月8日にサッポロ一番で有名なサンヨー食品は「元祖ニュータンタンメン本舗まぜタン」を新発売しました。
担々麺といえば激辛麺というイメージですが、川崎には独自に進化したニュータンタンメンがご当地ラーメンとして浸透しています。
創業者である五十嵐源吉氏が中国の担々麺をヒントに辛すぎないよう卵で調整した担々麵がニュータンタンメンといわれています。ガツンとした辛味とニンニクをまろやかに包み込む卵によるスープがやみつきになるそうです。
50年以上前に生まれたニュータンタンですが川崎ではおさまらず、現在は関東を中心に全国で食べられるようになりました。
今回は元祖ニュータンタン本舗が店舗限定で販売している「まぜタン」がカップ麺として販売されたので実食してみました。
44店舗中22店舗でしか食べられない限定品みたいですよ。
昭和39年から引き継がれた味に歴史を感じます。
1食あたり621kcal。炭水化物は70.2gで食塩相当量は4.4g。
たれの原材料を見ると豚脂やポークエキスなど豚系の調味料を中心に配合されています。また、にんにくペーストなどの調味料もしっかり入っていて、がっつりしていそうですね。製造元は太平食品工業。サンヨー食品のグループ企業です。
液体調味料たれとふりかけ、かやくが入っています。
麺はストレートの中太麺。調理時間は3分です。
できあがりはこちら。ふりかけは唐辛子。
一口食べてみると、ピリリとくる程度でそこまで辛くない印象です。しかし、後から辛さが効いてきてそれなりに余韻があります。ストレート麺は歯ごたえがあり、食べ応えが抜群です。豚脂やニンニクがそれなりに効いていて、ガッツリ系の油そばを思い出します。ガッツリ系が好きな人におすすめしたい一品ですね。
具材はかき卵と鶏肉そぼろ、ねぎ。
食べ応えがあり、辛さなども丁度よく、万人受けするカップ麺だと思いました。ただし、パンチのある辛さが欲しい人には物足りなさを感じるかもしれません。
ごちそうさまでした。