LINEやSNSのブロックなどの機能についての考えをラボする
今日は河野大臣がTwitterでブロックをすることについてのニュースが流れていたので、私が先週火曜日(2021/8/31)に出したニクヨの知恵袋 特別編の「人間性を疑う行為…ケンカですぐLINEをブロックする恋人の対処法は?【ニクヨの知恵袋】」から私のLINEやSNSの使い方について深掘りしてみる。
【参照】
私もLINEのブロックをしたことがないわけではないが、ブロックをするのは本当に縁を切りたいと思う時である。恋人同士で、まだ付き合っていて、コミュニケーションを取らなければならない相手に対してブロックをするというのはコミュニケーション拒否ということになる。それで付き合う意味があるの?と私ならなる。
百歩譲って、ブロックされる側が執拗にメッセージを送り付けてきたり、苦言や文句ばかりを大量に送っている場合も考えられるが、その場合でも、恋人として修復する予定があるのなら、既読スルーが限界だ。私も既読スルーはそんなに深くは気にしない。むしろ永遠に不毛なやり取りが続くのが嫌なので、敢えて自分から既読スルーでやり取りを止めることの方が多い(生まれついての自分本位な性質)。だから他人に対しても既読さえついていれば、今はコミュニケーションに時間を置きたいのだな、考えたいのだな、忙しいのだなと思って、あまり気にすることはない。
この記事は有料です。
肉乃小路ニクヨのニューレディー・ラボのバックナンバーをお申し込みください。
肉乃小路ニクヨのニューレディー・ラボのバックナンバー 2021年9月
税込1,100円(記事7本)
※すでに購入済みの方はログインしてください。