【しめじのNG】やってたらすぐにやめて!しめじのNG行動3選!
この記事では「しめじ」のNGを3つお伝えします。比較的、安定した価格で手に入り、和食から洋食まで幅広くつかえる「しめじ」。「しめじ」のNG行動をあなたはしていませんか?ぜひ記事をチェックしてくださいね。
生で食べるのNG
「しめじ」は生で食べることができない食品です。生で食べると腎臓や肝臓をにダメージを与える可能性があり、また下痢や腹痛など、さまざまな食中毒症状を引き起こす可能性もあります。「しめじ」を生で食べるのは避けてくださいね。
白っぽいものがついてるから、と捨てるのはNG
「しめじ」は白い綿状のものが付いていたり、パッケージが一部白っぽくくもっていることがあります。カビかと思い、捨ててしまう人もいますが、これは「しめじ」が持つ菌糸で身体に悪いカビではありません。普通に食べることができるので捨てないでくださいね。
石付きを包丁で切り落とすのはNG
「しめじ」には石づきがあるので、可食部と分ける必要があります。しめじ丸ごとの状態から、しいたけの軸のように包丁で切り落とそうとすると、食べられる部分も捨てることになるのでもったいない!外側から引っ張るようにして1本ずつ引き抜きましょう。
最初の数本は手間に感じるかもしれませんが、途中からはポロポロと簡単に取れますよ。包丁もまな板も使わないので、洗い物を増やさずに済むのもうれしいポイントです。
しめじをおいしく食べよう
「しめじ」のNG行動やっていませんでしたか?紹介したNG行動を避けて、旨味と食物繊維たっぷりのしめじをおいしくいただきましょう。
※個人の経験、見解を含みます。
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
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