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初めての招く側!“年末年始ご飯のポイント3選“暮らしのプロの成功例を紹介します

ティール整理収納コンサルタント

アラフォーと呼ばれる年齢になり、初めて年末年始に親を招くことにしたわが家。恥ずかしながら実家では長年「上げ膳据え膳」生活だったため、悩んだのが食事です。

ということで今回は、初めての招く側!暮らしのプロが成功した年末年始ご飯のポイントを3つ紹介します。

1:お節は注文

共働きの筆者宅。年末ギリギリまで仕事&直前には義実家への帰省もあったため、不慣れなお節作りは諦め、馴染みのお店で注文することに!以前親を連れて行ったことのあるお店で、親もその味を気に入っていたため、元旦当日も「おいしいね」と家族で楽しく食すことができました。

初めてのお節注文でしたが、年末の忙しい時期に何時間もキッチンに立つことなく、みんなでゆっくりと楽しい時間を過ごすことができたため、来年以降もお願いすることになりました。

2:「敷紙」&「箸袋」は100均

正月のテーブルを一気に華やかな印象にしてくれる「敷紙」&「箸袋」。近年は100円ショップなどでも種類豊富に取り揃えております。特に筆者がオススメしたいのが、オシャレ100円ショップの「セリア」

セリアは他の100円ショップに比べ、「和」から「モダン」まで、とにかくデザインの種類が豊富です。親も「これ本当に100円ショップ!?」と驚いていたほどですよ。

3:汎用性の高い「テーブルランナー」

テーブルを一気に引き締めてくれる「テーブルランナー」。ネットで検索すると、たくさんの商品がヒットしますよね。正月といえば“おめでたい“というイメージから、「ゴールド」なども人気ですが、筆者宅では「レッド」を選ぶことに。

「レッド」は直前の「クリスマス」にも使うことができるため、汎用性が高く、重宝します。日常的に使うアイテムではないからこそ、少ないアイテムでうまく使い回すのがオススメですよ。

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整理収納コンサルタント

整理収納コンサルタント/2児の母。自分たちで管理出来る量のモノで快適に暮らす「身の丈暮らし」を提唱する、収納のプロ!関西弁アメリカ人ハーフのダディと野生児姉妹、コールダックとの田舎暮らしを満喫中。

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