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【オランダで入院】涙あり笑いありの病院生活28話「画像に写っていたもの」

樫山ひか漫画家/イラストレーター

オランダ在住のひかさん夫婦。2023年2月に日本へ一時帰国しました。帰国数日後、疲労と一週間後の婦人科の手術のせいか、身体の不調が大きくなりました。

1話

婦人科の全身麻酔の手術を一週間後に控えていたひかさん。てっきりそこからの不調もあると思っていた身体の痛み。

さすがに耐えられない痛みでかかりつけ医に相談するも、手術が早まる事はなく、おそらく手術前の関連した不調から来るものとして予約に緊急性はないとかかりつけ医の予約は一週間後にとれました。

そうして少しでも痛みを緩和するために、理学療法士さんに処置してもらおうとしたら「この痛みは神経痛からくるものではなく内臓からくるもの」と判断され、土曜の救急外来へ行く事ができました。

そこからは精密検査に素早く対応して貰い、車椅子移動やひかさんの体への負担をかなり少なくしてもらうことができ、こうして診断結果がきちんと出たのです。

だけどまさかの【肺】でひかさんたちは驚愕してしまうのでした。まったく思いもよらなかったのでした。

↓次回の話↓(続きが上がったらリンクが貼られます)

29話

漫画家/イラストレーター

オランダ在住のエッセイ漫画家。日本人夫婦目線によるオランダでの日常生活や海外で出会ったネタなどをクスっと笑える漫画で紹介。ライブドア公式ブロガー。ブログ、Twitter、インスタで毎日漫画を更新中!

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