【100切り】良い手打ちと悪い手打ちの違いが分かればゴルフは簡単です
↑まずは動きを動画でチェック!
この記事をご覧の方の中にはこんなお悩みの方はいらっしゃいませんか?
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もっと手を使ってという人もいれば
手は一切使わないという人もいて
どうしたら良いかわからない
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いろんな発信者がいろんなことを言っていますが、良い手打ちと悪い手打ちを理解していいないと
スイングがぐちゃぐちゃになってしまいます。
最後に良い手の使い方を覚える
練習方法をお伝えしていきますので
まずは何が悪くて、何が良いのか確認していきましょう!
悪い手打ちは
手が横移動してしまう振り方です。
これでは手が動くばかりでヘッドが走らず
フェースが開いたり、スイングスピードが上がらないスイングになってしまいます。
逆に良い手打ちは
ひじから先全体がターンをしてくる振り方です。
バックスイングでもダウンスイングでも
手の動きに対してヘッドが遅れてくる。
遅れてきたヘッドが手に追いつきながら
ボールを捉えていくことで安定してボールを捉えることができてきます。
この感覚を覚えるための練習方法を伝えするので保存して何度も見返してみてください。
練習方法は
右手と左手を離して持ってスイング
この状態でスイングをすることで
肘から先がターンをしていく感覚をつかむことができています。
注意点としては
二の腕や肩まで動いてしまうと、ターンしすぎてしまうので肘から先だけ動いてくるように練習していきましょう。
打った後に左腕より右腕が上に来ていれば正しい形になっています。
通常通りアドレスをしても、フィニッシュでこの形になるように確認していきましょう。
詳しい動きは動画でチェック↓
【鳥居俊佑】 shun golf academy
【名古屋市&オンライン】にてマンツーマンレッスン開講中
ゴルフレッスン歴 8年
総受講者数 3,000人
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HPにて限定レッスンブログ公開中。