【練習方法】オーバースイングの修正方法。正しい体の回し方を覚えれば誰でも直せる
体の回りすぎが原因でオーバースイングになることはありません！
オーバースイングの修正のためにただ動きを小さくして振っているとスイングが崩れます。
小さく振ろうとすることで、どんどん体の回転が使えなくなり、手打ちを増長して飛距離も出ず方向性も不安定なスイングになります。
無理に小さくするのではなく、体の捻りを作ってこれをストッパーにすることでオーバースイングにならない様にしていきましょう。
そのためのイメトレが左手一本でクラブを持ってバックスイング。
これで上げていけば目一杯動かしてもオーバースイングになりません。
グリップを戻してもこのドリルと同じイメージで体を回転させていきましょう。
14分で完全解説
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