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【名古屋市千種区】東山動植物園でお花畑とバラ園を堪能!展望台からはスカイタワーや名古屋のビル群も!

hanachiroru地域情報発信ライター(名古屋市)

東山動植物園のバラ園とお花畑へお散歩に出かけました。

本日訪問したのは、東山動植物園の「植物園」です。 

植物園では約7,000種もの植物が展示されており、四季折々の風景を楽しめる自然の地形を活かしたつくりが特徴となっています。

桜や紅葉が美しいことでも有名です。

また、国の指定重要文化財の「温室」や世界遺産にもなった岐阜県の白川郷から移築した「合掌造りの家」などもあります。

植物園に入り、すぐ目に入るのが「奇跡の一本松後継樹(クローン)」です。

東日本大震災の津波で流されずに残った「奇跡の一本松」の遺伝子を受け継ぐ後継樹で、東日本大震災10年の節目の令和3年に、陸前高田市と名古屋市の友好の証、交流のシンボルとしてとして贈呈されたものです。

植樹から3年が経ち、かなり大きくなったと記事にもなっていました。

東山動植物園を象徴する1つである東山スカイタワーは、車を走らせているときにも目印になります。

東山動植物園と言えば、学校の遠足場所として訪問することも多く、名古屋市民であれば一度は訪れたことがあるのではないでしょうか。

最近では、より来園者に楽しんでもらえるようにいろいろな工夫が見られ、魅力いっぱいの動物園です。

本日はお花畑とバラ園を中心にご紹介させていただきます。

東山の植物園はとても広く、しゃくなげの森など様々なテーマ別に見どころがたくさんあります。

植物園内には約100種800本以上シャクナゲが植えられています。

今の時期は、アメリカシャクナゲ(カルミア)が咲いています。

アメリカシャクナゲ(カルミア)の蕾は、コンペイトウのような形をしていますが、花が開くと皿形になり、色は少し薄く模様が入ります。

「ラクウショウ(落羽松)」は、北アメリカ東南部~メキシコ湾岸の湿地を原産とするヒノキ科の落葉高木です。ラクウショウという名前は、秋になると鳥の羽根のような葉が枝ごと落下することにちなんでいるそうです。

ラクウショウには画像(右下)のように根が地面に突き出る「呼吸根(気根)」と呼ばれるものが生じるそうです。これは酸素不足を補うもので、水辺など湿気の多い場所の植物に見られます。

植物園は丘陵地の地形や自然林を生かした展示になっており、園内を巡りながら植物に親しむことのできる万葉の散歩道、薬草の道、東海の森などの散策コースがあります。

5月のお花mapを参考に散策されるとよいでしょう。

今日のお目当てのひとつである「バラ園」です。

植物園のバラ園では200種類以上のバラが見られます。

バラのアーチには、大輪のバラが咲いています。

カメラが趣味の方は、東山スカイタワーやバラ園のアーチ、彫刻などを取り込んで撮影するのもおすすめです。

赤やオレンジ、白やミックスなど、様々な色や種類の素敵なバラを楽しむことができます。

植物園内では、「東山スカイタワー」と「温室」を一度に眺めることができます。

動物園に比べて、人も多くないのでのんびりとお散歩するのに最適です。

植物園の温室は国の指定重要文化財となっており、期間限定の夜間開園時のライトアップは幻想的でとても美しく、カメラマンを魅了している建物のひとつです。

植物園の温室には、昭和12年の開園当初から公開している「前館(ぜんかん)」(平成18年に国の重要文化財に指定)と、昭和35年以降に順次開設した「後館(こうかん)」と呼んでいる部分があり、熱帯・亜熱帯気候に生育する美しい花をはじめとして、様々な植物を鑑賞できます。

今の時期は、筆者が大好きなブーゲンビリアの花が満開です。

ガラス張りの明るい空間に、さまざまな植物が展示されています。

温室内はテーマごとに分かれており、多種多様の植物を観察することができます。

「風のオブジェうさぎ」は、風の向きに合わせて「うさぎの板」が回転して、色々な表情に変化します。

「お花畑」の前に設置されています。

園内は広いので、歩行に自信がない方は「お花畑」まで園内バスを利用するのもおススメです。

2024年3月にリニューアルオープンしたお花畑です。

「花いっぱい花壇」は約550平方メートルで、企業や団体のご協力のもと、季節毎に植え替えをしているそうです。

お花畑を下から眺めると違った印象に見えます。

お花畑には、フォトスポットがたくさんありますので、写真撮影も楽しめます。

公式マスコットキャラクターの「ズーボ」のお家はこちらの「小さなおうち」と「大きなおうち」の2つです。

写真は「小さなおうち」でズーボのリラックスルームです。

また、ズーボのお家の奥には、推定樹齢100年の「千年オリーブ」が植えられています。このお花畑のシンボルツリーです。

周りにはオリーブの若木も植えられておりオリーブの小道となっています。

こちらは、「大きなおうち」の内装です。リビングルームのような雰囲気で作られているとのこと。

東山動物園内で一番標高が高い場所にある「アベマキデッキ」からは、東山スカイタワーや遠方には名古屋のビル群を見渡すことができます。

晴天の日にはもっとはっきりと見ることができるでしょう。

東山動植物園は、植物愛好家や自然を楽しむ人々にとって魅力的なスポットです。ぜひ訪れてみてください!

名古屋市東山動植物
住所:〒464-0804 名古屋市千種区東山元町3-70
電話番号:052-782-2111(代表)

入園時間:午前9時~午後4時30分(閉園は午後4時50分)
休園日:月曜日(ただし月曜日が国民の祝日または振替休日の場合は直後の休日でない日が休園日です)、12/29~1/1
HP

地域情報発信ライター(名古屋市)

生まれも育ちも名古屋で、ちょっとメキシコ暮らし、現在は、名古屋暮らしのWebライター。美味しいもの、きれいなもの、楽しいことを発信していきます。 社会福祉学科卒業し、生活相談員としてデイサービスで働いています。毎日おばあちゃまたちとほっこりした日々を送っています。趣味はパン作り、レカンフラワー(ドライフラワー)の作品作りです。 日々の中でお得なものを見つけると心躍ります。見つけた小さな幸せを皆様に共有できればと記事を書いています。

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