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【ラーメンの名店がカレーパンを監修?!生地が赤いぞ!】ローソンの新商品が衝撃の旨辛さ!

キャプテン福田コンビニグルメライター、ブロガー

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ローソンの「天下一品監修 赤んこってりチーズカレーパン」です!

ローソンの「天下一品監修 赤んこってりチーズカレーパン」214円(税込み)です。

※販売地域:沖縄県を除く全国

カロリーは334kcal、たんぱく質8.1g、脂質17.6g、糖質34.9g、食物繊維1.8g、食塩相当量1.7g。

重量は113g(実測値)。

人気ラーメン店「天下一品」が監修する

「赤んこってりラーメン」「赤んこってり天津チャーハン」など11品を発売

今回発売する「赤んこってりラーメン」(税込697円)、「赤んこってり天津チャーハン」(税込646円)、「赤んこってりチャーマヨおにぎり」(税込181円)、「赤んこってりチーズカレーパン」(税込214円)の4品には、ローソン向けに監修いただいた“旨辛の「赤ん粉」風スパイス”を使用しています。

「赤ん粉」は、赤唐辛子・ブラックペッパー・山椒の旨み×辛味“が特長の「天下一品」オリジナル旨辛スパイスで、お店で人気のラーメン「赤んこってり」に使われています。

ローソンでは2024年2月、7月に続き「天下一品」監修商品の発売は今回で3回目ですが、旨辛の「赤ん粉」風スパイスを使用した商品を発売するのは初めてです。

「天下一品」は、1971年に京都で創業され、現在211店舗(2024年10月28日現在)を展開する人気のラーメン店です。こってりとしているがしつこくない味わい深いスープが、半世紀以上の間、多くのファンの方々に支持されています。

本記事ではランナップの中から「天下一品監修 赤んこってりチーズカレーパン」をご紹介します。

【商品内容】

旨辛「赤ん粉」風スパイスを練りこんだもっちりとした生地に、コクと旨みの感じられる鶏白湯スープを使用した濃厚なカレーとチーズクリームを包んで揚げたチーズカレーパンです。カレーにも旨辛の「赤ん粉」風スパイスを加えています。(ローソン公式サイトより)

一体どんなお味なのか?


食べてみました!

赤みがかった色合いが辛そうですね。


切ってみます。

お~!生地も赤い!

そしてチーズがとろ~り!

食べてみると、表面は粗目のパン粉のザラザラした食感が楽しい。

もっちりとした中生地は、「赤ん粉」風スパイスが練り込まれており、一口目からキリリとした辛さがしっかり感じられます。

中のどろりとしたカレーは、天下一品のこってりラーメンをイメージした鶏白湯スープを使用しており、コクと旨みがじわ~っと広がります。

そして「赤ん粉」風スパイスの辛みもじわじわ追いかけて、食べ進むと口の中がヒリヒリしてきます。

そこにとろとろチーズの食感と旨みが加わり、まろやかさを演出しているのも楽しい!

これは美味しいですね!

本商品は、天下一品監修の旨辛チーズカレーパン!

鶏白湯の旨み、「赤ん粉」風スパイスの辛みが楽しめる個性的な味わい!

丁寧に作りこまれた魅力的な商品です。

気になった方は是非お店でチェックしてみてくださいね。

コンビニグルメライター、ブロガー

公式ブログ「コンビニ・サラリーマン総研~最新コンビニグルメがわかるブログ~」管理人。セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンを中心に「年間1,000個のコンビニ新商品を食べる男」として活動中。スイーツ、パン、おにぎり、麺類、お弁当、中華まん、ホットスナック、コンビニチキンなどオールジャンルで、話題の新商品を素早くタイムリーに実食レビューしています。まるっとわかる!を合言葉に、知りたい情報をきっちりお伝えできるよういつも心がけています!

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