陸っぱりバス釣りアングラー必見の小さなビッグベイト。陸っぱりのバス釣りはできるだけ１本で回れるタックル選びが必要でありあらゆるリグやルアーを投げられた方が釣りの可能性も広がる。この画像のように必ずビッグな魚だけがたくさん釣れる釣り場はそう多くはないだろう。ご覧の通り猫も大注目のチビックベイト『ミノギル』が今回のテーマだ！

手のひらサイズのルアー。さまざまなルアーやリグを使いこなせるMからMHクラスのロッドで扱いやすく。ピッチングからロングキャストが可能なサイズがマストとなる。繊細なlb数で10lb。強い釣りを好むなら16ポンドあたりが使用頻度が高いのではないだろうか？

フィールドの特徴を言えばブルーギルが集まりそうなワンドやこういった護岸際。全国各地に必ず目にする景色で、ピッチングで手返しよく攻めるのにもこのサイズのルアーはまさに今のスレからしフィールドには必要不可欠になる。

リザーバーダムや大規模な溜池には必ずといっていいほど存在するボート桟橋もドンピシャなルアーサイズであり、一点を集中して攻められる提灯釣法やエイトトラップなども有効であり集魚効果も脅威になりすぎないサイズ感が嬉しい！

この私たちが実践を繰り返しそろそろ発売が近いであろう小さなビッグベイト『ミノギル』これからも実践を重ね有効なアクション・攻められるシチュエーションやタックル選び等更新して行きます乞うご期待！