実は人に話さない方がいいこと6選
こんにちは、えらせんです。
今回は「実は人に話さない方がいいこと」というテーマで話していきます。ついついなんでも話したくなっちゃうことってありますよね。でも、実は黙っておいた方がいいこともあります。ぜひ、参考にしてみてくださいね。
1. 自分だけの趣味や楽しみ
自分だけの秘密の楽しみって、ワクワクするもの。例えば、「実は僕、休日の朝に密かにアイドルの曲を聴きながらヨガをしているんです」なんて言うと、どう思われるでしょう?でも誰にどう思われても、趣味は人それぞれでいいんです。言わないでおくことで、誰にも邪魔されず自分だけの特別な時間になりますよ。
2. 身近な人の深い心の悩み
友達や家族が悩みを打ち明けてくれたとき、それを他の人に話すのは避けた方がいいです。「あのね、〇〇さんが実は...」なんて言い出すと、信頼関係が壊れてしまいます。悩みを打ち明けてくれたのは、その人があなたを信頼している証。その信頼を裏切らないように、胸にしまっておきましょう。
3. 成功体験の自慢
これ、つい言いたくなっちゃいますよね。「僕、先日の企画でね、社長から直々に褒められたんだ!」なんて。でも、あまり自慢すると、周りの人を不快にさせちゃうかもしれません。代わりに、「チームのみんなのおかげで、いい結果が出せたんだ」って言えば、周りの人も喜んでくれるはずです。
4. 身近な人の批評
「あいつって、こういうところがダメだよね」なんて言葉、ついつい出ていませんか?でも、そういう批評的な言葉って、回り回って本人の耳に入ってしまうもの。それに、批評する側も良い印象を持たれません。
5. 自分の身辺のごく身近な情報
例えば、「今日の夕飯はこのお店行ったよ」なんて情報。別に悪いことじゃないんですけど、SNSなんかでこういう情報をたくさん発信すると、知らない人があなたの生活パターンや居場所を把握できてしまいます。プライバシーを守るためにも、こういった細かい情報は控えめにした方がいいかもしれません。
6. あなたの本当に大事なこと
これ意外かもしれませんが、実は話さない方がいいんです。「将来は起業したいんだ」とか「いつか小説家になりたいんだ」とか。こういう大切な夢や目標って、話すことで満足しちゃって、実際の行動が伴わなくなることがあります。それに、周りからのプレッシャーで、逆に行動しづらくなることも。大切な夢は、こっそり実現に向けて行動する。そっちの方が、ワクワクしませんか?
まとめ
みなさんも「これ、言わない方がいいかも」って思ったことはありませんか? 話題にされたくないことは話さない。ちょっと立ち止まって考えてみる。これを意識するだけで、人間関係がスムーズになって、コミュニケーションがもっと楽しくなりますよ。
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