使うとクセになるボールペン「ジェットストリーム」人気秘密は低粘度インクです
こんにちは!文房具ブロガー&ライターの猪口フミヒロです。
今日は大人気ボールペン「ジェットストリーム」を購入してきたので、そのレビューを書きます。すでに1本持っているのですが、今回も購入したのは僕が推す最高傑作「ジェットストリーム4+1」4色のボールペンとシャープペンシルの複合ペンです。
芯の太さは全て0.5mmです。赤、緑、青、黒です。油断していると、赤と黒しか使えてないことに気がつくことが多いので、今回の購入をきっかけにまんべんなく使える工夫をしていきたいと思っています。読書記録などの記入ルールの見直しが必要ですね。
この使うとクセになるボールペンの素晴らしさを紹介します。
ジェットストリームの人気の秘密です
僕が感じるこの筆記具の3つの素晴らしさです。
- クセになる滑らかな低粘度油性インク
- グリップしやすいボディデザイン
- 時と場所を選べる豊富なバリエーション
従来の油性ボールペンよりも力を入れなくてもなめらかに書き続けられるように、三菱鉛筆株式会社が開発した粘り気の少ないインクを搭載しています。これは油性でも水性のように書くことができたらさぞ快適だろうなぁ、と感じた開発者の思いが入っています。
僕はこのインク粘度に一番のすごみを感じます。この低粘度インクの書き味に加えて、デザインとバリエーションで不動の地位を確保し続けているのだと思います。きっと、間違いないはずです。
この4+1は、僕の上司も愛用しております。こういう部分で、とても話しが合うので会話がしやすいです。文房具は僕の大切なツールですけど、コミュニケーションにも使えているんですよ。そういう意味も考えると、効果は絶大ですね。
最後まで読んでくださいまして、ありがとうございます。読者の方々に感謝です。
では!