こんばんは！

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その名も…

さて、日替わりママ・マスターの新城サカバーも盛り上がっている武蔵新城で、ちょっと一杯飲むときにお勧めのお店といえば？

というわけで、新城サカバーとも提携し、サカバーからの注文にも応じてくれるという素敵な横の連携のあるこちらのお店をご紹介したいと思います。

やきとり　近江屋

はい、それはやきとりの近江屋さんです。

北口のはってん会を歩くと、この看板がとても目立つので、入ったことはなくても知っている、という方は多いことでしょう。

昭和52年創業ということで、この街によく根付いている、すてきなお店です。

持ち帰りできるメニューもいっぱいで嬉しいですね。

価格が安い

まずは、なんといっても近江屋さんの魅力はこの低価格。

黒字に白抜きのメニューっていうのが、またなんとも味があって好きです。

注文は、紙に書いてお店の人に渡します。

そうそう、冬に来たなら、これを食べなきゃ！

特製もつ煮込み

やわらかくって本当においしいもつ煮込み。

この日はカウンターでみんなで乾杯！

おろし生姜

そして、近江屋さんといえばおろし生姜。

このいい塩梅にふりかけられた生姜が、甘めのタレにめっちゃ合うんですね。七味唐辛子もいらない。

生姜大好きなわたしはまいどこのビジュアルを見るだけでキュンとしちゃいます。

焼き物すべてがおいしい

焼き物はもちろん美味しいんですが、特にこの椎茸は絶品。

やわらかくって、ふわっとしていますよ。

そしてこの日はニラ玉を。

素朴で、毎回食べたくなる味。

新城サカバーで飲むときにも、こんなふうに↓ 近江屋さんのやきとりをおまかせセットで頼めるんです。

どちらからどちらに流れても、素敵なはしご酒になりそうですね。

近江屋さんは、創業者大将の醸し出す古き良き、という雰囲気と、２代目大将が切り盛りするキビキビした明るさが魅力なので、老若男女誰が行っても、まちがいなく美味しく、くつろげます。

まだ行ったことがない、という方は、ぜひのれんをくぐって、素敵な生姜おろしの焼き鳥に会いに行ってくださいね！