【ソーセージ比較】シャウエッセンvsアルトバイエルンvs香薫
似ているソーセージを比較しています。
いろいろと使い勝手の良いソーセージ。何気なく食べているソーセージですが、スーパーに行くとたくさんの種類を販売していますよね。
特に「日本ハム」「伊藤ハム」「プリマハム」は3大食肉業界といってもいい存在です。今回は、3大食肉業界のソーセージ代表商品を食べ比べしてみました。
シャウエッセンvsアルトバイエルンvs香薫について
今回比較する商品は下記3種類です。
・日本ハム「シャウエッセン」
・伊藤ハム「アルトバイエルン」
・プリマハム「香薫」
日本ハム:シャウエッセンを紹介
2022年2月1日より定番の巾着袋を廃止したシャウエッセン。やわらか羊腸を皮とあらびきポーク100%をお肉として使用し、薫り高いスモークにこだわった一品。一口食べたときのパリッとした食感も大事にしています。
1985年より販売開始しているシャウエッセンですが、現在でもソーセージ業界でトップシェアを維持していて、日本ハムの代表ソーセージ。
100gあたり325kcal。食塩相当量は1.9gです。1袋当たり127g。保存料が入っていないため、開封後は早めに食べたほうがいいみたいです。
伊藤ハム:アルトバイエルンを紹介
厳選した100%豚肉と独自の香辛料を使用し、伊藤ハム直伝の72時間熟成、ドイツバイエルン州の岩塩を使用したソーセージ。肉の旨みだけでなく、後味もいしきた味になっています。
1998年より販売開始していて味を過去2回リニューアルしている、伊藤ハム代表のソーセージです。
1袋あたり127g。100gあたり341kcal。食塩相当量は1.8g。ドイツバイエルン州の岩塩を使用していますが、シャウエッセンより塩分は低いようです。
コクと余韻を感じるおいしい召し上がり方とのことですが、作り方は普通のソーセージとほとんど変わりません。
プリマハム:香薫を紹介
挽きたてスパイスと桜スモークの香りにこだわったソーセージ。11種類の挽きたてスパイスと独自製法で肉の臭みを消した香りは食欲をそそる仕上がりです。
2002年より販売している香薫は2020年DLG金賞と2019年IFFA金賞をW受賞をしています。
1袋あたり90gと他の2品より少なめです。100gあたり335.5kcal。食塩相当量は1.66gとほかの2品より塩分は控えめです。コンセプトである香りに対してはパッケージからも並々ならぬ情熱を感じますね。
シャウエッセンvsアルトバイエルンvs香薫:味を比較
3種類を並べてみると、ソーセージの特徴が結構わかりやすいですね。色と長さがそれぞれ異なりました。香薫は90gと少なめのため、1袋5本ソーセージが入っています。他の2種類は1袋6本入りです。
今回は「ボイル」と「焼き」の状態で検証しました。
シャウエッセンのお味について
パリッという小気味よい食感の皮は絶品。肉汁が凄く、ジューシーなソーセージです。
焼いてもボイルでも肉汁はすごかったですが、焼いた方が肉汁がソーセージが活きていたような気がします。やや塩気が多め。
アルトバイエルンのお味について
薄目の皮が特徴のアルトバイエルン。なかの肉がはじけるくらいプリプリで食べ応えがあるソーセージです。
焼いてもボイルでもおいしいですが、お肉の弾力が活きていたのはボイルだと感じました。塩っぽさだけでなく、甘みを感じるソーセージは朝食べたくなる味ですね。
香薫のお味について
とにかく肉汁があふれ出ていた香薫。皮は今回食べたソーセージの中で一番固く、結構かみ切りにくいのが特徴です。
皮が固めなのでボイルよりも焼いた方が引っかかりがありませんでした。今回食べた3品の中でいちばんスモーキーな香りがしたので、夜のメインディッシュを彩るのにおすすめなソーセージです。
特色が様々でどれもおいしいソーセージ
今回は3種類のソーセージを食べましたが、それぞれ長所を活かしていて、ハイレベルな味わいでした。筆者としてはどれもおいしいので、その時の気分でランダムに食べていこうと思っています。
ごちそうさまでした。