【鎌ケ谷市】鎌ヶ谷大仏と鎌ヶ谷八幡神社は鎌ヶ谷大仏駅から徒歩1分とアクセス良好!
鎌ヶ谷大仏駅の駅前には、鎌ヶ谷大仏と鎌ヶ谷八幡神社があります。
鎌ヶ谷に引っ越してきたばかりで、まだ鎌ヶ谷大仏を見たことがない友人と一緒に、足を運んできたのでレポートします。
鎌ヶ谷八幡神社へのアクセス
新京成線・鎌ヶ谷大仏駅からすぐ近くの場所に、鎌ヶ谷八幡神社はあります。
鎌ヶ谷大仏駅の北口を出て、バスターミナル側を100メートル直進すると到着。
歩いて1分もかからない距離でした。
鎌ヶ谷八幡神社
神社の創建は不詳ですが、一説には寛永6年(1629)と言われているそうです。
階段を数段上がり、一の鳥居を進みます。
入り口は建物に挟まれていますが、奥は広々。
以前は樹木に囲まれていましたが、2017年に木は伐採され、明るく見晴らしがよくなりました。
参道を進むと、八幡神社の本殿があります。
鎌ヶ谷八幡神社は、下記の社が敷地内にあります。
敷地内の何か所か広がる赤い鳥居が印象的でした。
鎌ヶ谷大仏は目の前!
鎌ヶ谷八幡神社から木下街道を挟んだ正面に、鎌ヶ谷大仏があります。
日本一小さいと言われている鎌ヶ谷大仏ですが、祖先の冥福を祈るために個人が作った大仏様と知り、その想いの大きさに驚きました。
鎌ヶ谷大仏と鎌ヶ谷八幡神社は、駅から徒歩1分とアクセス良好です。
お正月休みに足を運んでみてはいかがでしょうか。
名称:鎌ヶ谷八幡神社
住所:千葉県鎌ケ谷市鎌ケ谷1丁目6−1