60歳を超えてもドライバーで250Y飛ばす秘訣を解説します!
「64歳になったタイミングでクラブを変えて、キャリーが10ヤード伸びて250 Y飛ばせるようになった」と芹澤信雄プロは話す。
具体的にはドライバーの長さを現行のルール制限限界である46インチまで長くしたそうだ。
クラブは長いほどヘッドスピードが出やすくなり、飛距離アップに繋がると言われている。
しかしアマチュアゴルファーはクラブが長くなるとミート率が落ちて、むしろ飛距離が出なくなってしまう人も多いと言われている。
長尺のクラブを振る際には、ゆっくり大きくリズムよくスイングすることを心がけると、ミート率良く飛距離を稼ぐことができると芹澤プロはレッスンしている。
シングルの筆者の感想
筆者も長尺ドライバーよりは、短尺ドライバーの方がどちらかというと安定感があって好んでいる。
しかし芹澤プロのレッスンで長尺ドライバーに関しても、良いイメージが湧くようになった。
ぜひ芹澤プロのレッスンを参考に、ゆっくり大きいリズムで長いシャフトのドライバーを打ってみたい。
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