【唖然】ニュートンの猫好きエピソードを調査していたら衝撃の事実が判明!
こんにちは!
万有引力を発見したことで有名なアイザック・ニュートン。
実は、ニュートンは大の猫好きだったって知ってた?
そのエピソードがかなり面白かったのでまとめてみました!
ぜひ最後までご覧ください。
▼音声付きでサクッと学べる動画版はこちら
ニュートンと猫の雑学
それでは早速ご紹介していきます。
ニュートンは2匹の猫と暮らしていたらしいんだけど
暗い部屋で研究することが多ったニュートンは
猫が出入りする度にドアを開くのが面倒だし、外の光が入るのも嫌だった。
そこでニュートンは、猫用のドアを発明したと言われている。
さらに彼は
大きな猫用のドアと小さな猫用のドアをつけたんだけど
どちらの猫も大きいドアしか使ってくれなくて
「せっかく準備したのに解せぬ!」
ってなってしまったという、変わり者エピソードもおもしろい。
ちなみにニャンズは、ニュートンが研究に没頭して手をつけなかったご飯をもらっていたらしい。
ニュートンの時代は猫を飼うのが一般的ではなかったので
そういう面でも、彼は変わり者だったと言える。
ちなみに、これらの有名なエピソードには「証拠がない!」という説もあるのが衝撃だった。
ニュートンと猫の雑学まとめ
いかがでしたか?
猫好きの偉人シリーズでごわした!
猫ドアってめっちゃ憧れるでごわす・・・
特に夏と冬は温度や電気代が変わるからニュートンの気持ちにめっちゃ共感できる(笑)
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!