11月8日より名古屋市のポートメッセなごやで「メッセナゴヤ2023」のリアル展示会が開催されています。

823社もの会社が出展する、まさに「異業種交流の祭典」。
普段、接点のない業種の企業とも、まるっと交流することができます。

リアル展示会は、11月10日（金）まで開催されています。
オンライン展示会につきましては、11月30日まで開催（12月28日までアーカイブ公開あり）。

企業だけではなく、自治体や商工会議所などのブースの出展されています。

例えば、「名古屋市」のブースでは、名古屋市の企業支援制度、名古屋市が推進している「水素エネルギー」の社会実装や、名古屋の「ものづくり」に関する情報などが展示されています。

名古屋市のブースには、起業予定者やスタートアップ企業の支援、中小企業への補助金制度など、様々なお役立ち情報がブースにまとまっていました

他にも、名古屋市の水素エネルギーの社会実装への取り組みについて詳しく知ることができたり、名古屋市のものづくりに関連する企業の展示などもありました。

見ているだけでも楽しめる、1年に1度の異業種交流イベント。
オンラインでの参加もできますので、この機会にビジネスの可能性を広げてみてはいかがですか？

メッセナゴヤ2023の詳細と参加申し込みはこちらより