今回は、釣りをする上で重要視している服装をご紹介します。

素材だったり動きやすさだったり、快適に釣りを楽しむためにも、釣りの服装は重要だと思います。

ぜひ最後までご覧ください。

釣りに行くときに重視している3つの服装ポイント

1．乾きやすい素材＆動きやすい服

まず1つ目は、「乾きやすい＆動きやすい服」です。

釣りはアクティブに動く釣りだったり、あまり動かなくても魚とファイトしたり、何かしら動きはあるので、ストレッチ性のある動きやすい服を選ぶようにしています。

とくに、ボトムはストレッチ性があるとGOOD。

今はワークマンなどで、価格は安く機能性は高い服が購入できるのでオススメ！

そして乾きやすい服は、とくに夏場重要視している点です。

汗をかいたり・急な大雨に遭ったりするので、ポリエステルなど乾きやすい素材のものがオススメです。

2．アームカバー

2つ目は、「アームカバー」です。

日差しが強くなってくるこれからの季節とくに必須アイテム。

アームカバーといえば夏のイメージがあるかもしれませんが、春でも日差しは強く、意外と日焼けをしてしまうため、もし半袖で釣りをする場合はアームカバーをオススメします。

日焼けしてしまうと、体力が奪われ疲れやすくなります。

その後のケアも考えると、着用必須アイテムです。

3．滑りにくいくつ

3つ目は、「滑りにくいくつ」です。

釣り場は濡れていると滑りやすくなっています。

潮が引いて濡れた堤防やテトラポット、雨後の釣り場はとくに危険です。

なるべく安全に釣りを楽しむために、くつも重要。

わたしたちは、釣り具メーカーから出ているグリップが効くくつや、登山メーカーなどの滑りにくいもの、撥水加工があるものを選ぶようにしています。

機能性が高く、お洒落なくつもたくさんあるので、自分が好きなデザインの靴を履いて釣りをするのもテンションが上がって良いです。

釣りに行くときに重視している3つの服装ポイント｜まとめ

今回は、釣りの服装についてご紹介しました。

釣りは汚れがつきもの…

でも今は、機能性は高く、お洒落な服もたくさん売っているので、釣りファッションも楽しめるようになりました。

ファッションも楽しみつつ、釣りを快適に楽しんでください。

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