【アレンジ】”午後の紅茶 フローズンティーラテを2度楽しめるアレンジレシピ”に挑戦!
どうも!アイスマン福留です。
今回は、あるアレンジレシピを試してみたいと思います。キリンビバレッジが監修し、森永製菓とのコラボレーションにより誕生した「午後の紅茶 フローズンティーラテ」は、贅沢なパフェアイスとして、SNSでも大きな話題を呼びました。今回は、商品の蓋の裏側に記載されていた、キリンビバレッジ推奨の公式アレンジレシピ、「午後の紅茶 フローズンティーラテを2度楽しめるアレンジレシピ」に挑戦します。
用意するものは2品のみ
用意するものはシンプルで、「午後の紅茶 フローズンティーラテ」と「キリン 午後の紅茶 ミルクティー(500ml PET)」のみ。午後の紅茶は「午後ティー」という略称で親しまれ、一世を風靡しました。とくに学生の頃に、よく飲んだ記憶がありますが、最近はもっぱらアイスばかりを食べていたので午後ティーは久しぶり。
まずは一度目の楽しみ。アイスからいただきます。「午後の紅茶 フローズンティーラテ」は、午後の紅茶の濃厚な味わいとパフェアイスの贅沢な食感が魅力の一品。
紅茶味のソース、バニラアイス、ホワイトチョコチップが混ぜられたミルクティー味のみぞれが層になっており、アッサム茶葉をベースに、隠し味としてアールグレイの爽やかな香りをブレンドした濃厚なミルクティーアイスが特徴。
うーん。「午後の紅茶 フローズンティーラテ」やっぱりうまいなぁ...。
おいしさは比率が鍵
公式のアレンジレシピによると、比率は、「午後の紅茶 フローズンティーラテ」4に対し、「キリン 午後の紅茶 ミルクティー」1、(4:1)の割合ですね。
まず、「午後の紅茶 フローズンティーラテ」を食べ進める中で、「このまま全部食べてしまいたい!」という思いをおさえて、適宜「キリン 午後の紅茶 ミルクティー」を注ぎます。
スプーンでかき混ぜると、驚くほどなめらかな食感のミルクティーシェイクへと変わります。スムージーのような状態です。
2度おいしい
食べてみると、まさにこれは「2度おいしい体験」!シャリシャリとしたなめらかなみぞれとミルクティーのおいしさが融合した一石二鳥のおいしさ。何といっても、久しぶりに飲んだ「キリン 午後の紅茶 ミルクティー」がおいしい。
自分好みの味を楽しむ
アレンジレシピに示された比率が大事だとお伝えましたが、この比率はあくまで一つの目安に過ぎません。濃厚な甘みと味わいが楽しみたい人はミルクティーを少量にして、逆に甘いアイスが苦手な人は、ミルクティーを多めに加えるといいでしょう。このように自分の好みに合わせて量を調整することで、よりパーソナライズされた味わいが楽しめます。
ミルクティーアイスとミルクティー飲料が融合することで生まれる新たな味。元々の「午後の紅茶 フローズンティーラテ」が持つ紅茶の濃厚な味わいに、「キリン 午後の紅茶 ミルクティー」が加わることで食感も変わり、紅茶好きにはたまらない一品に仕上がります。パフェアイス「午後の紅茶 フローズンティーラテ」自体のおいしさは完成したものですが、アレンジレシピも想像以上のおいしさでした。おまけ要素として、残ったミルクティーが飲めるのも嬉しいポイント。ご興味があれば是非お試しください。