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Apple AirTagが電池切れになったらボタン電池「CR2032」を買って交換しよう

キリカブロガー

こんにちは、Apple製品が大好きなキリカです!

去年の4月に発売されたAppleの紛失防止タグ「AirTag」は皆さんお使いでしょうか?AirTagは鍵などに付けておくことでiPhoneから探せたり、置きっぱなしにしてしまった時に通知で教えてくれたりと、うっかり屋さんには心強いアイテムです。

そんなAirTagですが、電池持ちは「1年以上」という事で、使い方にもよりますが発売時期から使っている方はそろそろ電池残量が少なくなってきた頃かと思います。

私も4つ使っているAirTagのうち、普段使いのカバンに付けているAirTagが一番最初に電池残量低下の通知が出ていたので、今回電池交換してみました。

AirTagが採用しているのはボタン電池の「CR2032」となっています。

AirTagの裏蓋は押しながら反時計回りに回す事で工具不要で着脱できるので、そのままボタン電池を入れ替えれば電池交換完了。通電すると確認の電子音が鳴ります。

今回バッテリー交換したAirTagは14ヶ月で電池が交換時期になりましたが、Appleの探すアプリはしっかりと電池が減った時にも教えてくれるので安心。使っていると約1年〜1年半ほどで交換時期が来ると思うので、AirTagを使い始めて1年前後の方は事前にボタン電池の「CR2032」を事前に準備しておくと安心ですね。

■ 元記事
14ヶ月使ったAirTagの電池が切れたので「CR2032」を買って交換してみた

ブロガー

テクノロジーを活用して理想の暮らしを追求する、AI企業のUIデザイナー。10歳から様々なサイトを立ち上げ始め、現在は2010年に立ち上げたブログ「ガジェットショット」をメインに更新中。趣味はスマートホームを活用した生活の自動化、AIの活用、アクションカメラを活用した車旅。

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