あなたは正しいヘッドの走らせ方を知っていますか?知らないと飛距離を大幅に損している可能性が大です!
「ヘッドを正しく走らせて飛距離を伸ばすためには、インパクトの時に左サイドで音を鳴らす必要がある」と岩本砂織プロは話す。
アマチュアゴルファーの多くは、反対に右サイドでスイング音を鳴らしてしまっている人が多いそうだ。
これはインパクト付近で、グリップエンドが急激に自分の方を向いてしまうことが原因だと岩本プロは指摘している。
これを防ぐためには、左脇を締めてボディーターンすることを心がければ良いそうだ。
これだけを意識していると、自然と左サイドで音が鳴ってヘッドが走るようになると岩本プロはレッスンしている。
シングルの筆者の感想
『ヘッドが走る=左サイドで音が鳴る』とゴルフスイングでは考えて問題ない。
そのために大切なことを岩本プロのレッスンで学ぶことができた。
ぜひ2025年・新年1発目の練習では、岩本プロのレッスンを意識して練習してみてほしい。
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