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【筑西市】子ども達の笑顔いっぱい♪ 「第3回ちくせいBlueExpo絵画コンクール」道の駅で再展示

nicomama地域ニュースサイト号外NETライター(筑西市など)

筑西市商工会青年部は、ゆたかで住み良い地域づくりを目指し、様々な地域貢献事業に取り組んでいます。

先日2024年1月28日(日)には、「第3回ちくせいBlue Expo」を開催し、当日は家族連れなど多くの方で賑わいました。今回、初企画として「保育園幼稚園絵画コンクール」を実施しました。

もっと多くの方に見て欲しいと、2024年2月1日(木)〜5日(月)まで道の駅グランテラス筑西の総合案内所とフードコートで再展示されています。

絵画コンクールには、「幼稚園での楽しかったこと、好きなこと」をテーマとして、筑西市内の保育園、幼稚園18園が参加し、20作品が集まりました。

楽しい思い出や好きな事が模造紙いっぱいに描かれ、笑顔の表情の子ども達を見る事が出来ます。

ちくせいBlue Expo主催者である筑西市商工会青年部部長の尾見喜信さんと絵画コンクールを中心となって企画した第3回ちくせいBlue Expo実行委員長の川澄行博さんにお話をお聞きしました。

【尾見部長】今回の絵画コンクール開催を通してどんな事を感じましたか?「子どもたちの個性がたくさん感じられて心があたたまりました。いつの時代も子どもは未来の宝と言われています。今後も子どもの可能性を引き出せるような事業を大切に取り組んでいきたいです。」

画像提供:筑西市商工会青年部
画像提供:筑西市商工会青年部

青年部として今後の目標は?「これまでの事業を地道に継続しながら、それと同時に、今の社会的・地域的課題などを包括するような活動をしていきたいです。また、地域交流と地域振興の事業を通じて自分たちも成長出来たらと思っています。」

画像提供:筑西市商工会青年部
画像提供:筑西市商工会青年部

【川澄実行委員長】どのような想いで絵画コンクールを企画しましたか?「子ども達の自由な発想で絵を描いてもらい、その想像力豊かな作品を多くの方にみてもらいたいと思いこのイベントを企画しました。」

子ども達の作品を見た感想は?「模造紙いっぱいに、想い想いに、自由な発想で作り上げた作品からは、これからこの地域を盛り上げて行ってくれるそんな事も感じさせてくれました。」

コメントをお願いします。「残念ながら今回のブルーエキスポで見れなかった方、そして、道の駅に立ち寄った方、子ども達の素晴らしい作品をぜひご覧になって頂きたいです。」

また、道の駅グランテラス筑西での展示に続いて、2月8日(木)〜19日(月)まで、あけの元気館でも展示を予定しているそうです。

みなさんもぜひ、子どもたちの笑顔が沢山見られる作品をご覧になってみてはいかがですか!?

●「第3回ちくせいBlue Expo 保育園幼稚園絵画コンクール作品展示●

【展示日】2024年2月1日(木)〜5日(月)

【場所】道の駅グランテラス筑西 総合案内所及びフードコート

地域ニュースサイト号外NETライター(筑西市など)

茨城県の筑西市、桜川市、笠間市を担当しているnicomamaです。2人の子どものママ、nicomama、趣味は、家族でお出かけする事♪ 好きなものは、花、音楽、キラキライルミネーション♪ 自然豊かな筑西市、桜川市、笠間市の四季折々の風景、おすすめスポットやイベント等を肌で感じながら、ご紹介します! みんなが笑顔になれるような地域の情報を発信していけたらと思っています♪

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