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ヤン・ヒョンジョンが4人目の通算150勝/オ・スンファンは350セーブ到達<韓国KBOリーグ>

室井昌也韓国プロ野球の伝え手/ストライク・ゾーン代表
ヤン・ヒョンジョン(写真:KIAタイガース)

19日のKBOリーグは全5試合が18時30分開始のナイトゲームで行われた。

ロッテジャイアンツ-KIAタイガース(プサン)はKIAが4-2で勝利。KIAの先発ヤン・ヒョンジョンが7回2/3を投げて被安打4、ロッテ打線を初回にイ・デホに喫した2ランの2点に抑えて今季3勝目を挙げた。ヤン・ヒョンジョンはこの日の勝利でリーグ史上4人目の通算150勝を達成した。

ヤン・ヒョンジョンは、2007年ドラフト2次指名1ラウンドでKIAに入団。2017年には20勝を挙げて最多勝のタイトルを獲得、チームを優勝に導き、シーズンと韓国シリーズの両方でMVPを手にした。

昨季はメジャーリーグに挑戦しレンジャーズでプレー。今季KIAに復帰した。34歳2か月での150勝到達は、チョン・ミンチョル(元ハンファ、元巨人)の35歳2か月を抜いて最年少記録となった。通算成績は434試合150勝97敗0セーブ、防御率3.79。

◇5月19日(木)の結果

・トゥサン 3 - 9 SSG(チャムシル)

 勝:フォント

 敗:チェ スンヨン

・KT 3 - 7 LG(スウォン)

 勝:イム チャンギュ

 敗:コ ヨンピョ

・ハンファ 1 - 2 サムスン(テジョン)

 勝:イ スンヒョン

 敗:ユン ホソル

・ロッテ 2 - 4 KIA(プサン)

 勝:ヤン ヒョンジョン

 敗:イ インボク

・NC 1 - 3 キウム(チャンウォン)

 勝:アン ウジン

 敗:ルチンスキー

⇒ KBOリーグ公式戦日程と結果(ストライク・ゾーン)

⇒ KBOリーグ順位表(ストライク・ゾーン)

◆「オ・スンファン350セーブ達成」

サムスンライオンズのオ・スンファンがハンファイーグルス戦の10回表に3番手で登板。1点のリードを守って今季11セーブ目。通算セーブ数を350とした。オ・スンファンはNPBで80、MLBで42セーブを記録し、日米韓での通算は472セーブとなった。

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<きょうのアン・グォンス(安田権守、トゥサンベアーズ)>

SSGランダーズ戦に1番ライトで先発出場。1打席目空振り三振、2打席目は1死三塁で、フルカウントでの8球目をライトに運ぶタイムリーヒットを放った。5回1死の3打席目はサードベースの横を抜くレフトへのヒット。4打席目は8球目に四球を選んだ。

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※本記事は韓国KBOリーグ各球団から写真使用の許可を得て掲載しています。

韓国プロ野球の伝え手/ストライク・ゾーン代表

2002年から韓国プロ野球の取材を行う「韓国プロ野球の伝え手」。編著書『韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑』(韓国野球委員会、韓国プロ野球選手協会承認)を04年から毎年発行し、取材成果や韓国球界とのつながりは日本の各球団や放送局でも反映されている。その活動範囲は番組出演、コーディネートと多岐に渡る。09年から日刊スポーツで連載、韓国では06年からスポーツ朝鮮で韓国語コラムを連載。ラジオ「室井昌也 ボクとあなたの好奇心」(FMコザ)出演中。新刊「沖縄のスーパー お買い物ガイドブック」。72年東京生まれ、日本大学芸術学部演劇学科中退。ストライク・ゾーン代表。KBOリーグ取材記者(スポーツ朝鮮所属)。

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