【墨田区】今だけ! 両国江戸NOREN「佃瀧三郎すしうなぎ」が1周年記念で特別メニューを発売中。
墨田区が大好き。日夜、墨田区のお得情報や美味しいお店情報を求めて、区内を自転車で彷徨う地域ニュースサイト号外NETライターのしもべです。
太平の錦糸町本店に続き、一年前にOPENした「佃瀧三郎すしうなぎ 両国江戸NOREN店」
佃瀧三郎は豊洲市場仲卸の『なり市堺浜』の直営店ですから、新鮮さと美味しさは折り紙付きです。
「両国江戸NOREN」は両国駅西口直結。土俵の広がる空間で記念撮影をされる方も多い人気のスポットです。インバウンドが戻って来た最近は、外国人観光客の方々にも注目を浴びているようです。
「佃瀧三郎すしうなぎ」では、両国江戸NOREN店のOPEN1周年を記念して2023年6月9日(金)10日(土)11日(日)の3日間、期間限定メニューが登場しています。
- 鮮度抜群の生まぐろのたたきで瀧三郎の自慢の海鮮をこれでもかと包みこんだ「海鮮バクダン丼」 1500円
- 炭火焼の香ばしさととろけるような食感が同時に楽しめる「うなぎ倶利伽羅重」2800円
倶利伽羅焼きとは、串に巻き付けて焼くうなぎで、蒸さずにこんがり焼き目をつけ、カリっと食感でうなぎの品の良い脂がジュワっとお口に広がるそうです。
初めて聞いた倶利伽羅焼きという料理名。これは見逃せない! と思い初日に早速お店に訪れてみました。
もちろん、オーダーは限定メニューの「うなぎ倶利伽羅重」です。
(本当は…海鮮ばくだん丼も魅力的でかなり悩みました。)
ひとつひとつ丁寧にうなぎが串に巻きつけられて焼かれています。
蒸してから焼く従来のうなぎのように、最初のフワっという食感ではなく、倶利伽羅焼きはカリッとした食感が最初にやってきて、あとからうなぎの脂が口の中に広がってきます。
3日間しか味わえない絶品メニューを味わうチャンスです。各日在庫がなくなり次第終了とのことです。是非、チェックしてみて下さいね。
【店舗情報】
佃瀧三郎両国江戸NOREN店
墨田区横網1丁目3−20 両国江戸NOREN1F
営業時間
11:00~14:30 / 17:00~21:30(L.O21:00)
定休日:毎週月曜日 隔週火曜日