30年間生きて分かった無駄な時間6選
こんにちは、えらせんです。
今回は「30年間生きて分かった無駄な時間」というテーマで話していきます。人生は短いです。なるべく無駄な時間を過ごしたくはないですよね。僕が30年間生きてきて、これは無駄だと感じた時間について紹介していきたいと思います。
1. 嫌な人のことを考えて不安に怯える時間
嫌な人のことをいくら考えても、何も解決しません。むしろ自分のメンタルが病んでしまいます。嫌な人のためにあなたの大切な時間を使うのは無駄です。「嫌な人のことは忘れて、自分の人生を楽しく生きよう」と思えるようになりたいですね。
2. 嫌みを言われていらっとする時間
嫌みを言う人は、自分に自信がないから他人を攻撃するんです。だから、嫌みを言われても「あぁ、この人は自信がないんだな」と思えば、いらっとしなくて済みます。相手の問題であって、自分の問題ではないと割り切ることが大切ですね。
3. 感謝がない人のために行動する時間
感謝されないのに、一生懸命頑張っても虚しいですよね。もちろん、自分が感謝されるためだけに行動するわけではないです。でも限られた時間の中で、「やってあげたい」「喜ぶ顔が見たい」と思える人のために時間は使いたいものです。
4. 話が合わない人と過ごす時間
話が合わない人と一緒にいると、ストレスが溜まりますよね。無理に合わせる必要はありません。自分と波長が合う人と過ごす時間を増やしていけば、人生はもっと楽しくなるはずです。
5. 周りの評価を気にして一喜一憂する時間
人の評価なんて、その日の気分で変わるものです。「自分は自分」と割り切って、周りの評価に一喜一憂しないことが大切ですね。自分の人生は自分で決めるものですよ。
6. 目標がなくダラダラ過ごす時間
目標がないと、ただ時間が過ぎていくだけです。何のために生きているのかわからなくなりますよね。自分の人生の目標を見つけて、そのために頑張ってみませんか?「目指すべきゴール」に向かうことが、人生を充実させると思います。
まとめ
どうでしたか?無駄な時間を減らして、有意義な時間を増やすことが、人生を豊かにするコツだと僕は思います。少し意識してみるだけで、きっと人生はもっと楽しくなるはずです。
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