【大阪市淀川区】激レア~ご当地物。絶品カレー大集合、新大阪『レトルトカレーミュージアム』7月28日迄
大阪の玄関口「新大阪駅」2階にあるショッピングセンター「アルデ新大阪」の催事のスペース「アルデひろば」。昨年も好評だったレトルトカレーの祭典「レトルトカレーミュージアム」が、期間限定出店しています。期間は2024年7月18日(木)~7月28日(日)迄。今回は新たに色んな名店のカレーも加わって更に充実しているとのこと。実際に訪れてみました。
夏は辛いカレーの美味しい季節♪ 全国から珍しいレトルトカレーが勢ぞろい。
「レトルトカレーミュージアム」には、温めるだけで簡単にグルメカレーが味わえる各地の銘品が勢ぞろいしています。
こちらは「日本一入手困難なレトルトカレー」と銘打ったコーナー。
テレビ番組でも取り上げられたタレントさんの推しカレーが買えます。
パッケージも個性的ですね。
人気の「YOASOBI」監修のカレーも。
ホームページには、詳しいやこだわりが。是非食べてみたくなりますね。
【 ikura監修 ピリリとマロロの天使のチキンカレー 】
まろやかでコクのあるバターチキンカレーです。
ジンジャー入りカレーで体がぽかぽか、
さらにトマトのほど良い酸味もプラス。
何度もリピートしたくなる味になっています。
【 Ayase監修 ピリリとマロロの白の閻魔さまカレー 】
とってもクリーミー!でもしっかり辛い!
Ayaseがカレーに求めていた理想の味を
これでもかと突き詰めて完成した本格グリーンカレーです。
様々なご当地カレーをゲットするチャンス♪ まるで、カレーで旅する感覚。
「レトルトカレーミュージアム」には、珍しいご当地カレーが色々。カレーで旅を楽しめるような感覚に。こちらの2種は大阪の味。
兵庫県の名産品「朝倉さんしょうカレー」。商品カードの説明によれば、カレーと山椒は合うらしいですよ。
レトロ可愛いパッケージの信州の「りんごバター味チキンカレー」。お値段もお手頃ですね。
北海道から「いかめしカレー辛口」。いかめしもカレーになるんですね。
こちらも北海道の「海鮮カレー」。本場のシーフード「海老」「イカ」「ホタテ」「蟹」がたっぶり入ったリッチなカレー。
愛知県の「みそかつカレー」。兵庫県の「神戸ワイン ビーフカレー」。
大分県の「豊後きのこカレー」や和歌山県の「湯浅なすカレー」もユニークですね。
兵庫県淡路島の「淡路牛たまねぎカレー」「淡路牛すじカレー」。おいしい素材を生かしたご当地カレーですね。
兵庫県「神戸旧居留地50年カレー」は、創業50年の名物おかんの味だとか。
本物を超えた美味しいレトルトカレー達。ジョロキアを使用した辛さMax5のカレーも。
「レトルトを超えたレトルト」のキャッチフレーズが強烈な各種インドカレー。
「まさに店味」のコーナーは、レトルトでもお店クォリティを楽しめるカレーが色々。
スパイス料理研究家の一条もんこ先生監修のカレーも。世界有数の辛い唐辛子のジョロキアを使用した辛さMax5の鬼辛カレーもありますよ♪ 右は「スリランカチキンカレー」。
「カレーEXPO2年連続総合グランプリ」に輝くスパイスキーマカレー「FANFARE」。
カレー伝道師プロデュースの「人生を豊かにするカレー」と言われるカレーとは……是非一度食べてみたくなります。友人へのプレゼントにも良さそうです。
数々の受賞歴があるという「サッポロスープカレージャック」。
骨付きチキンが入っているだけあって、POP人書かれている通り、手に取ると本当にずっしりとした重量感がありました。
本場札幌で修業した大阪西区のカレー屋さんの「大阪初! 本場札幌スープカレー」です。
以上は「レトルトカレーミュージアム」の出品商品のほんの一部です。
今回の期間限定ショップ「レトルトカレーミュージアム」では、食卓でスグ活躍しそうな魅力的なレトルトカレーが数多く販売されていますよ。カレー好きのお友達へのプレゼントにもオススメです。
通勤・通学の途中や、移動のスキマ時間にサッと立ち寄って、普段は手に入りにくい美味しくて珍しいレトルトカレーを選ぶことができる絶好の機会です。是非一度お立ち寄りになってはどうでしょうか。
また今回の「レトルトカレーミュージアム」の一角に、阿倍野だんご本舗の「名物 きなこだんご」も出品されています。辛いカレーを食べた後のお口直しに良いかもしれませんね。
期間限定ショップ「レトルトカレーミュージアム」が出店している新大阪駅アルデ広場。
〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島5丁目16-1 新大阪駅構内 2階。