サントリー「アイスドラフト〈生〉」氷を入れて飲むビールが美味しい
ローソン限定で販売している、サントリーの「アイスドラフト〈生〉」を飲んでみました。2023年8月1日発売なので、既に飲んでみたという人も少なくないかもしれません。飲んだ人はいかがでしたか?
氷を入れて呑むのが前提となっているのが特長で、そのためアルコール度数も6%とやや高めになっています。
調べてみると2019年に料飲店限定で販売しており、当時はアルコール度数7%という商品でした。評判は良かったのでしょう。改めて缶商品として、2023年に発売されたことになります。
2023年の夏は暑く、キンキンに冷えたビールが恋しくなる日が続いています。ぬるくなったビールは美味しくありませんが、氷が入っていれば冷たく飲める時間も長くなります。まさに2023年の暑さにぴったりの缶ビールと言えるのではないでしょうか。
家で飲んでみると、確かに氷を入れてちょうどいい塩梅です。冷たいのはもちろんですが、6%のビールもやや薄まったくらいでちょうどよく感じます。
氷が入っているので、エアコンの効いた部屋ならゆっくり飲んでも冷たいビールを長く楽しむことができます。
氷を入れずにそのままでも飲むことができるので試しに飲んだところ、濃い目の味に感じたので、氷を入れて飲んだほうが美味しいと思いました。
サントリー「アイスドラフト〈生〉」はローソン限定で販売中です。気になる人は飲んでみてください。
より詳細なレビューは↓もどうぞ。
▼【ローソン限定】「アイスドラフト〈生〉」氷を入れる前提の缶ビールが夏にキンキン冷え冷えで美味い!(外部サイト)
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