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夏に便利!冷たさ長持ちの【持ち運べる氷のう】で猛暑を乗り切る

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すでに気温の高い日も多く、今年も暑さ対策をしっかりしたいところ。

わが家は小学生の子どもがいるので、登下校時の暑さ対策にも工夫が必要です。

今までは帽子や水筒を持たせるなどで対策をしていましたが、学校まで距離があるので今年は「持ち運べる氷のう」を追加してみました。

朝持たせて帰るまで冷たさが長持ちしているので、気温が高い日はランドセルに入れています。

冷たさ長持ち!持ち歩ける氷のう

水筒のような形をしたこちら。

今年購入したピーコックの携帯氷のう「アイスパック」という商品です。

中にはシリコーンゴム製のやわらかい素材で作られたシリコーン氷のうが入っています。このシリコーン氷のうに水を入れて凍らせて使います。

冷たさが長持ちする秘密はシリコーン氷のうを入れる冷たさキープホルダー。暑い外気からの熱を遮断して氷のうの冷たさをキープします。

これなら小学生の子どもに朝持たせても、気温が1番高い時間の下校時でも冷たいまま使用することができます。

使い方

使いたい日の前日などにシリコーン氷のうに水を入れて、冷凍庫に入れて凍らせるだけです。我が家の冷凍庫では5時間ほどで中身が凍っていました。

すぐに使いたい時は、水と氷を入れると使用できます。

通勤や登下校だけでなくアウトドアにも

胴径は約5.8cmのスリムデザイン。重さも約200gで480ml水筒よりもコンパクトです。

ランドセルやバッグにも入れやすいサイズ感で、通勤や登下校時のクールダウンに使いやすいです。

今年のGWは気温も高かったので、毎日持ち歩きましたがアウトドアの時にも便利でした。

26度予報の屋外に4時間ほどいたので、その時も出し入れをして使いました。

夕方帰宅した時に、中身を確認してみると氷のうの中は凍ったままで、まだまだ使用できそうでした。

夏の暑さ対策におすすめな携帯氷のう、ぜひチェックしてみてください。

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大人も子どもも暮らしやすい空間作りをSNSやブログなどで発信中。掃除や収納。家事が楽になる便利グッズや時短調理グッズなども好きでよく探し歩いています。見ると少しだけ暮らしが楽しくなるような発信を心がけています。

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